ドライバー…

TBで一番心配なのは黒スケの扱いな雪邑さんです。
ドライバーも腸もなし…ですよね…。好きなのになあ（こいつは）
と言うわけでヘタレケイスケとアキラ。そう言えばあたしケイスケ描くの初めてだよ！？って事に今更気づく。
ごめんケイスケ…髪形が苦手で避けてt＜そんな理由！
てか、初めて描くのに全体的にかけた時間がアキラと込みで15分くらいだったと言う惨状です。
マジごめんwww
下書きのレイヤー情報残ってるから今度まともに…描かないだろうなあ（真顔）＜酷すぎる。
どうでもいいがケイスケ顔でかかったorz＜相変わらず同じコマに人物一人以上描けない女。

「やべー、これ死亡フラグ立ったー…」ってうっかり呟いて、ママンに「なにそれ」言われました。
いやね、風呂場の掃除をしていたのだけど、排水溝を外して内側掃除するのにさ、結構放置しちゃったもんだから水垢が。
これ落としきるの雪邑さん死んじゃうよって意味だったんだけど、うっかり、うっかり（薬売り調＜殴打）
説明するのがめんどくさかったよ（笑）
あるよねそう言うアレ。
よく使っているけどパンピーに説明しろと言われると、え、どう伝えればいいんだろう！ってなるの。
ニュアンスで感じて。＜殴。

てゆーかさ、今日ね、朝起きたらさ、前髪が一房だけ変な跳ね方しててさ。
え、やだちょっとこんな前髪ベタな萌えキャラでしか見たことないよあたし。
って言う前髪だったのよ。
直しても直してもぴょこんと跳ねやがるわけ。
お前はそんなに萌えキャラになりてぇのかコノヤロウ！いや正直やらしい話しなりたいですすいません、でもこんな形ではちょっとかなり大分いやです！とか思いながら必死で直してました。
でも直らなかったんでね。朝っぱらからシャワー浴びる羽目になったんですが。
なんだったんだろうあれはと思います。
妖怪アンテナ？＜怖いからそれ！

ミクで拾った地雷バトンなんですが、結果があまりにも酷かったんでこっちにもペタリ（笑）
ホント酷い俺…（愕然）
地雷ってことなんですがそこいらへんは気にしない方向で！
やってみたい方は拾って行くといいと思います(´v｀)

♪ランダムミュージックバトン♪

◆あなたのPC内にある音楽データを全部対象にして、音楽プレイヤーでランダム演奏をしてください。
◆そして流れた１０曲のタイトル/アーティスト名を以下に包み隠さず記入すること！
◆あなたの趣味を赤裸々に公開しなさい！
◆変な曲が出ても泣かない！
◆しかし多少の言い訳は許す！
◆タイトルは必ず地雷バトンであることをほのめかすようなことを書くこと！


と言う事でね、はい、行ってみよう。
数えてないけど普通に200曲くらい入ってたんだよねこれ（笑）
いや、もっと行ってるか。サントラとかアルバム丸ごととか割りと平気で入ってるからorz

1・Beuatiful World/宇多田ヒカル
2・Everyday/鳥海浩輔（てか千石orz）
3・Red fraction/MELL
4・人として軸がぶれている/大槻ケンヂと絶望少女達
5・まっがーれ↓スペクタクル/小野大輔（てか古泉orzorz）
6・ケンゼンな本能/GRANRODEO
7・ドキッ！危ない家庭教師（咎狗フィギュアドラマCD）
8・月の裏側/大川透（てかロイ･マスタングorzorzorz）
9・手を繋いで/ユンナ
10・Space Sonic/ELLEGARDEN

えーと、よりにもよってもはや申し開きの出来ない曲がエントリーした件（死にたい）
鳥海と小野と大川さん…これなんて拷問（泣笑）
だっておいらキャラソンなんてこれくらいしか持ってないんだよ。200分の3の確立でエントリーするってなんて神の悪戯！？
かかった瞬間吹いたからね。しかも大佐の中の人カルツと同じ。
ちょwww
ノリノリで歌うカルツwww＜だから自重なさいと。
そしてドラマCDも突っ込みっぱなしだからこう言う事になる。
よかったBLCDとか流れ出さないで！（5本くらい入ってるよ（爆））
うちのプレイヤーはどエスだなと思いました。
しかし全曲アニソンで埋まるとかそう言う事態に陥るかと思ったけど、案外そうでもなかったね（笑）
エントリーした曲の濃さが目も当てられない事態に陥ってるけど。

ライ夢を書きつつ動画を作っておりました。
ムービーメーカーが固まる恐怖に怯えつつ。
3日がかりくらいかな。曲編集しまくって短くしたにも関わらず2分くらいあるんでねこれ。
30秒が長いんだよ、編集してみると！
ライコノですが、ライ＜コノって雰囲気だと思ってもらえるといい。
なんかライを愛しすぎて気持ち悪いアレですが（殴打）
受け止めるぜ！って方はどうぞwww
使用曲がBeuatiful Worldなのはエヴァ見に行きたいからだよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾒｿﾒｿ




で、↑イメージなSSSを走り書き。
放り込む場所がないからこんなところで羞恥プレイwww
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

信頼も絆も、俺とは一番縁遠い。


そう言って笑った白猫の顔は、強さに裏づけされた揺らがぬ自信も、強い意志が生み出す固い信念も剥がれ落ち、どこか自嘲気味だった。
ライでもそんな顔をするのか。
そう思ったものだった。
意外なような、そんな脆さを、本当は知っていたような。

「…っ」

ぱちりと目を開くと、辺りはまだ闇に包まれていた。
随分懐かしい場面を夢に見たものだ。
そう思う。

（こんなに長く一緒にいる事になるなんてな）

出会った頃には考えもしなかったことである。
一時力を貸してもらう。
ただそれだけのはずだった。
ライは賛牙の力を。
コノエは闘牙としての強さを。
お互いにない、表面上だけの力を求めた。

音を立てないように顔だけ隣のベッドに向ける。
背中を向けて丸まる白猫の後頭部のあたりが、辛うじて毛布から覗いている。
最初の頃は寝ているところそれ自体を見たことがなかった。
睡眠を取っているのかと疑問に思ったこともあるほどだ。

（まさか寝顔見られるのがいやなんて）

思わないよなあ。
と、すっぽり毛布に包まっているライの背中に、
一つ笑みを零す。
ずっと一緒にいれば、それなりに気の緩む瞬間がある。
ライだって転寝するし、
寝てるんだか寝てないんだかわからないような緊張感をいつまでも保っていることは不可能で。

『俺は寝顔を見られるのが嫌いだ』

憮然とした顔で言い、だから、気配を感じたら条件反射で剣を向けるかもしれない、と言われた。
何がそんなにいやなのか。
疑問に思っていた頃もあるが、今なら少しわかる気がする。
それが正解なのかは、確かめていないからわからないが。

（優しい、顔になるから）

多分、それで間違ってはいないのだろうと思う。
偶然に見たライの寝顔は、殆ど毛布の中に埋まっていたが、それでも気が抜けるほど柔らかい表情になっていた。
今、こちらに背を向けているのが残念だ。
近寄ったら確実に目を覚ますだろう。
眠りが浅い証拠に、毛布から覗いた白い尾は夢現で小さく揺れている。

「夢、とか」

小さく呟く。
ライも、見るのだろうか。夢を。
願わくばそれが悪夢でなければいいのに、そう思う。
しかし、ライの悪夢率も高いようである。
狂気の影響は尾を引いており、それが時折眠っているライを苛んでいるようだ。
コノエ自身も、内に眠るリークスの記憶の影響で
たびたび悪夢に魘された。
悪夢と言うものが齎す精神的なダメージを知っている。
だから、もし、
ライが夢を見るのなら。

楽しい夢であればいい。

そう、願う。

「ライ」

小さく、けれどはっきりと声に出して名を呼ぶ。
ピクリと丸みを帯びた耳が揺れ、
実は案外寝起きがよくないライの掠れた低い声が不機嫌そうに響いた。

「なんだ」

そんな小さなやり取りが嬉しいのだと言ったら、
ライは笑うだろうか。

「そっちで寝てもいいか？」

笑われるのでもいい。
誰かを、なにかを、愛しいと思えること。
誰かと、なにかと、繋がっていられることが、こんなにも心強いと言う事を、教えてくれた猫。
だから今度は教えたいのだ。

アンタは一人じゃない、

と言う事を。
この世界は思うほど醜くないという事を。

「…好きにしろ」
「そうする」

白猫は溜息交じりに答え、コノエの尾は嬉しそうに揺れた。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
なーんて雰囲気。
すいませんホント走り書きで（てへ）