うえへえ

ブシドーさん一歩手前のグラハムさん（線画）
いつか塗れたら………そう言って塗らない線画がいくつあるだろう。いやでも塗れたらいいなw
背中向けてるけど。
あと股関節おかしいこれ。直そう（苦笑）
どっから足生えてんだよこいつ。＜デッサンなってないからこういうことになる。
後ろ姿は苦手なんだぜ…背中とか。顔だけ絵師…だもの…。
んでもってこっちも改造してなんかに使えないかなーと思ってる兄さんのラフ。

またちょっとお手伝いさせて頂けるようです！
つか、手伝いなのか足を引っ張りに行くだけなのかホント謎なんですがね…（爆）＜頑張れ。
こちらは没図案なので、多分改造したら表情とかめちゃくちゃ暗くなる気がする。
最近ママンによく言われます。たまにはお前明るい絵を描けと。
描いて…ないかもしれないさ！
悲壮感漂う表情を描くのが好きです。うん。狂気じみたアレとかヤンデレくさいアレとか泣き顔とか！＜最低。
あとイき顔tk＜黙れ。



今年に入って初めて夢を見ました。
しかしさすが雪邑さんです。期待を裏切りません。

ええ、悪夢です。←

どうせそんなことだろうと思っていたよ？思っていたとも！
つか、これは睡眠をとる直前のアレもね、大分お前それそんな夢も見るよねって感じだったのだが、まあ夢の話行こうか。
雪邑さんね、変な空間にいるんです。一言でいえば異空間じみたところなんですが、天も地もなくて、とにかく周りが赤くて、そんで所々どす黒い何かが浮かび上がってるの。
当然大地を踏みしめている感覚はありません。宙に浮いてるって言うかなんて言うか…でもフワフワした感じではないのよ。
で、なんだろうなー、ここ、怖いなーって思いながら、見渡す限り何もないし誰もいないその空間にいるのが耐えられなくて、ぽてぽて歩き始めるんですよ。
でもね、進んでるかどうかも分からないの。何しろ踏みしめる大地がないわけで、あまつさえ周囲にはホントに何もないわけだから、空間に浮かんでるどす黒い何か（霧みたいな感じかな。ところどころ穴が開いてるようにも見えたが）もね、大きくなったり縮んだりしているわけ。
呼吸してるっつーか鼓動を刻んでるっつーか。そして消えたり現れたりするし。
でも取り敢えずじっとしてるよかいいだろと思ってほてほて歩いてるんですよ。
したら、前方に何か見えてくるの。
お？なんだありゃ？って足を止めると、寧ろ向こうから近付いてくる。

セフィロスさんです。

いやあ、思ったね。この禍々しい空間が、なんて様になる男だろうかこいつはと（笑）
しかも別に風が吹いているわけでもないのに、何故か銀髪は翻ってました。
んでセフィロスさんが目の前までやってきて、こっちを見下ろしてるんです。めちゃくちゃ上のほうに顔がありました。でけえ。
しかし取り敢えず斬りつけられたりっていう心配は（今のところ）なさそうな感じで、そうだとすると一緒にいるの心強いじゃないですか。
あーよかった。もう絶対この人から離れないあたしって思ってね、何か物凄くぼーっとつっ立ってるセフィロスさんの後ろに立って、どこ行くんかなあって背中のあたりを眺めてるんですよ。
そしたらさ、急に手がぴくって震えてね。
え、ちょ、何、まさかここにきて斬りつけられるの？って思ったら

唐突に崩れ始めるセフィロスさん。

どろって感じで。
ぐちゃって感じで。
とっても肉々しい感じで。
崩れるって言うか溶解するって言うか。もうホント、気持ち悪い有様。
ギャー！ですよ。なんでいきなり崩れたああああ！！？ですよ。
一瞬でも自分のせいかと思った雪邑さんはなんでだったんだろう。やっぱ自分が何か菌的なものだって思ってるんだろうか。←
しかし見る間に足元に何か物凄くグロテスクな池が出来上がっていくんです。
しかも何故かぼたぼたと底の見えない下のほうに零れ落ちて行きそうになってて、雪邑さんは必至でその肉塊をぐちゃぐちゃとかき集めている。という夢でした。
なんでかき集めたんだろう…元に戻ると信じたのだろうか。自分でも謎（笑）
怖かったよおおおおお…orz
因みに自分の足がびくって痙攣して、それで目が覚めたんだ。
気持ち悪かったよおおおおおwww
うん、寝る直前までスイプーやってた。赤目の子EDをね。
そんで布団入ってからディシディアのOPムービーリピートで見てた（馬鹿だろ）
何もこんな形で融合しなくてもいいと思うんだよ…？
どうせぐちゃぐちゃのデロデロなら、三田君が哲雄さん喰っちゃう夢とかでi＜黙れ。
つーかね、手が壊れていたのでディシディアまだ封印中だったんです。
もう大丈夫だよねﾊｧﾊｧ
やってくるんだぜ！ﾊｧﾊｧ


戒め戒め。
本当の無知とは、己が無知であることすらも知らないことだ。
うん。知ったつもりにならないようにしよう。