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ちょwww
クイズショーってドラマ始まったじゃないすか、昨日から。
何気なく流してたら何あのホモくさい番組(爆笑)
ええ、毎週録画決定です。いや別に保存するためじゃない。

一 話 た り と も 見 逃 さ ん た め に …<オタクの執念。

まあそれくらいの労力を厭わん程度にはエロかったですよwww
今期もドラマ結構面白いね~。
こうやって毎週アニメだドラマだでテレビが空かないんだよねー…お笑いとかもやってるとチャンネル合わせちゃうしさ…。
DVD見返す時間もあんまりないんだぜ。アレおかしいな。なんでだろ。<知るかよ。


ところでさ、学生時代の先輩の子供がね、僕と同じ名前(<勿論本名だよw)なんだけどさ、その子がもうすぐ成人なんですよ…。
わああ、時の流れ早すぎじゃね?ってゆう。(※先輩ちょー早くに子供産んでるからね、かなり若いおかーさんだよwww)
んで、すんげー久しぶりに先輩と電話してたんだけど、その子が僕のこと(何故か)尊敬してるんだって。
…どこに?
思わず電話口にださせて「尊敬するならお前の両親にしろ」と言ってしまったよ。
あのさ、あのね、尊敬ってね、自分が壁にぶち当たってもがき苦しんだ時に初めて生まれる感情だと思うわけ。
俺にはこんな壁越えられない。あの人はこれを超えて行ったのか、すげー。っていう。
この「すげー」ってのが尊敬だと思うんだよね。
特に二十歳にもならん小娘の抱く尊敬なんてもんはそういう実感伴ってもらわなきゃ困る。
で、だ。
僕のどこに尊敬できる要素が?って話。ねえよwww
僕が突き進んできた道なんて誰でも通れるよwww
壁?何それ迂回してきたけど(殴打)<乗り越えようよ!!
もしもあるのだとしたらそれは幻想だよ。君の目の前にいて、近すぎてわからんかもしれないけど、君を産んで育てたその人はホントに凄いんだよと。
いつかわかる日が来るといいね。幻想追いかける前に現実がさ。
取り敢えずそういう物事の根本原理に行きついたのは僕はその子よりずっと早かったけど、尊敬してくれるならそういう部分だけにしてくれればいいと思いました。
だって尊敬してますとか二十歳にも満たない小娘にきらきらした目で見られても僕痛いだけだもんwww
後ろ暗い!後ろ暗すぎる!ちんこー(・∀・)とかホモ!(*゚∀゚*)とか日常的に言いまくってる悪い大人だもん怖い怖すぎる!←
そうだな白猫凌辱愛についてなら尊敬してくれて構わんよ(殴打)<したくもねえよ。
しかし一般人から尊敬される部分は何一つとしてない…あれ、なんだかちょっと段々泣きたい気持ちになってきた。←
まあアレだよねきっと。目くらましは僕が小難しいことばっか言うからだよね。<字書き故。
一言ですむ話をさももっともらしく引き伸ばすのが特技です。
出発点と終着点が噛み合っていないことを上手いこと誤魔化すことも得意です。
先輩…若干言うこと頭悪いからな…(撲殺)<ゴルァ!!
でも僕も尊敬してますよ。腹に宿ったまだ形すら出来上がってない生命体のために自分の先の人生捨てるとか、今の僕にも出来ないもん。
先輩がその子の年だった頃にはもう子育てして、しかも一番大変な時だったからねえ…。
ああ…でもあの子もうそんな大きく…いやだわー、ホント嫌だわーwww


そんな真面目な話(?)の後にアレですが、また珍妙な夢です。
僕ね、なんか旦那と待ち合わせしてるんですよ。

トシマで…←

うん、あのトシマ。豊島区じゃなくてトシマwww
足元に割れたコンクリとか転がってる、妙な染みがアスファルトについてるようなそんな場所でですね、僕暢気に「おっせーなーもう!」とか言いながら待ってるんです。
猛によって惨殺現場に変えられたあのバーの入口の前でした。
暇潰しに携帯弄ってたんだけどさ、弄ってた携帯が何故か今の薄型白い子ライにゃん携帯ではなく、これの前に使ってた黒いリークスさまだったのはなんでだろう(笑)
で、携帯でミクを見てるんだけどね、更新されてるマイミクさんの日記の一つ、件名が「初イグラ!」なの(爆笑)
え、ちょ、参加したの!?って驚いてるんだけど、次の瞬間、「まあ、トシマにいればねえ」とかやたらあっさり納得する俺。
このマイミクさんが誰だったか思い出せないんだよな…さすが夢。
んで、そのイグラ日記を読んでたんだが(内容は覚えてないw)、唐突に後ろからガシッと肩を掴まれて、「ターゲットはっけーん!」とか言われるわけ。

グンジさんに…ブルリ

あ、あれ、また俺に死亡フラグが。←
ヤバイ逃げなきゃ、いや逃げても殺される!ってガタガタしながら振り返るんだけどさ、激烈上にほうに顔あるんだよね………。
反対側にはさらに高い位置にキリヲさんの顔が。
確実に死亡フラグです。終わりました僕の人生。
したらね、キリヲさんが雪邑さんの顔を覗き込みながら「あー?」とかいうの。
んで、「つーかー…これ女だし。性別違ってねーかー?」って言うんですよ。
一筋の光明です。誰と間違われたか知りませんが、ここはキリヲさんの良識にかけるしかありません。
そうですとも人違いです!僕は旦那と待ち合わせをしていただけで!という思いでグンジさんの方を振り返るのだが、グンジさんはめんどくさそうにぼりぼり頭掻きながら「わかんねんじゃね?胸ねーし」というんですよ。

呪う…己の貧乳を呪う…(※血反吐交じりの怨嗟の声)

死因貧乳。
酷い酷過ぎる僕の人生の終焉!!
でもキリヲさんはきっとわかってくれる!期待を込めてじっと見上げるわけですが、キリヲさんは大欠伸しながら「ま、いいか」とかいうんですよね。

だよねお前に良識なんてなかったよね!(血涙)

つーことで「んじゃ逝くぞー」(こう聞こえた俺には)って言いながらおてて掴まれて半ば引きずられるように連行されるわけです。
左側にグンジさん。右側にキリヲさん。両手捕まえられてます。
わああ親子みたい。ってゆーか

連行される宇宙人みたい…orz

それくらいの身長差ですよ。
ほらこんな感じ↓

160を195と200が挟んでるわけですからね。しかも僕ひょろひょろですからね。
そしたらグンたんが何かに気づいたようにじーっと僕のこと見下ろして、ヒャハ!とか笑うんです。
そして「連行される宇宙人~」とかいうんです。それ今自分で思ったことだから!だから!!<言われると悔しい。
死亡フラグが立った挙句にこの扱い!酷過ぎるよこの夢!って思ったところで、「え?あれ?ああ、なんだ夢か~」って現実で呟いた声に目覚めましたよ。
僕誰に間違われたんすか?www
そして旦那はどうした!
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プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)







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