大暴走。←

わ～い絵茶してきたよぅ～+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ←
や…誕生日だし許されるカナと思って…（何が？）
ご参加いただいた絢さん、ひかるさん、嬢様、もなち、ナツメたん、姫ち、ｱﾘｶﾞﾄざましたー！
ほんっと楽しかった！
いつも以上に俺、暴走しかしてなかった（殴打）
絢さんとひかるさんとは絵茶初めてご一緒すると言うのに…すいませんいつもは…いつもこんなもんでした！！ｱﾜﾜﾜﾜｱ＜死ね。
しかし、暴走し過ぎてログを殆ど取ってませんでしたwww
絢さんが凄い勢いでログ取り女王だったので、ホントにただの落書きすらも、スーッと消したら「いや、ログとったし」とか言われて、えええ！？みたいな（笑）
あまりに凄まじいログ保存の技術だったので、吐血ハムを描いて「ログ取り女王すら凌駕する…圧倒された！？」とか言わせてました（ホント馬鹿です）
あと裸エプロンのハムとかナース服のハムとかホントアホみたいなのいっぱい描いた。
一番自分アホだなって思ったのは、カタギリならフラッグのコクピットに隠しカメラを仕込むって言う話しの流れで、「でもあいつ勘がいいからな」って思って仕掛けられたカメラ全部見つけ出すハムってのを描いてましたwww
フラッグのコクピットってほら、足の間にコンパネあるじゃない。あそこに仕掛けるんですよ。ローアングルから狙い撃ちです。←
毎度懲りないな君も！とか半ギレでカメラを引っぺがすグラハム。毎度と言うことは撤去されても撤去されても懲りずに仕掛けるんですねカタギリ。凄い執念です。
ここでそれはストーカーだと言う話しになり

ストーカタギリ

と言う新しい言葉が生まれました。
笑い死ぬかと思ったwww
あ、あと「俺がガンダムだ」って言い出す刹那になんか対抗意識を燃やすハムとかも描いた。
なら私はフラッグだ！とか言ってあの、フラッグの頭部の耳みたいな羽根のヘッドセットをつけてるハム。
飛ぶもん！とか言い出します。飛べません。←
と、まあ、これだけでも酷くカオスな絵茶だった事がお分かりいただけるかと思いますwww
一番酷かったのは、昨日の絵茶絵師様はもなちだけだったので（俺は字書きです！）、もう雪邑キャンパス独り占め！みたいな感じだったんですよ。
でもそれ結構寂しいんです！一人で描いてんのマジ寂しいんです！www
だから「一人やだよおおお寂しいよおおおっ！」って言ったら、絢さんが「自分棒人間しか描けません！」って仰るので、二体の棒人間に対面座位とか酷い事をさせて「棒人間でも出来ます！」って描きました。
なにが出来るんだよおい雪邑。ホント死ねばいいこいつ。
あとM字開脚とかバックからとか色々描いた。棒人間で！3秒で描けるのが素晴らしいよね棒人間www
ただしどっちが前でどっちが後ろかよくわからんのでイマイチ萌えはしないのだが（殴打）＜萌えんなボケ。
…思い返すとホント酷い絵茶だ…あの、ドン引かれてませんでしたでしょうか昨日の参加者様（今更言うか）
ってなわけで取り敢えずログ！

まだ一人だったときにちゃら～っと描いてみてた擬人化エクシアとサーシェス。

そして擬人化キュリオス！
飛行形態とMS形体とで双子だったら可愛いな～と思って双子にしてみた。
飛行形態の時は羽根が頭になるから髪も黒だろ！って。顔のベースや髪型は変わらない（笑）
黒い子がアレルヤ寄り、白い子がハレルヤ寄りな感じかもしれない。＜定まってないあたり。
で、ここからが問題です。
もう夜明け近いと言う魔の時間帯に差しかかり「捕虜ハムって美味しいよね」って話しになったあたりから姫ちゃん暴走。
この子あたしを萌え殺す気なんだわ！恐ろしい子！！って勢いで萌えシュチュエーションをがっつんがっつん投下しやがる。
自分夢しか書けないから。とか言ってたのどこの誰かしら！充分よ！充分過ぎてよ！？←

と言うわけでまず捕虜ハムに反応した。
ミハハムなんて需要が皆無な事はよくわかっている。わかっているが俺は好きだ！！（言っちゃった）
ネーナもど鬼畜なので混ざります。
ヨハ兄だけちょっと可哀想な視線を投げてます。
苦労人のようになってますが、あの二人をちゃんと従えてるわけですからどエス度で言えばトリニティ一なんじゃないのかなヨハ兄。（受けだけど）＜付け足さんでいい。
そこから発展して、膝立ちしてないと首絞まっちゃうところで繋がれてるとか鬼畜だよね。
って姫ちゃんが言い出し。
それってフェラさせんのにちょうどいい位置なんじゃねえの？って思った最低な女が描いたのがこれ。

ハムがなんかイっちゃってんのは、これまた姫ちゃんが「薬物使用もいい」とか言い出したからです！
この娘…この娘末恐ろしいわ！いやもう充分恐ろしいわあああああ！！ﾊｧﾊｧ＜萌え滾った人。
ここから更に発展して「それを刹那が助けに来るとかどうよ」って姫ちゃんが言い出し。
待て待て待て。回想したらラストスパートの萌え投下全部あの子じゃないの！ホントに恐ろしい子！（爆笑）
ログ取ったのが最後の一個だけだったんでこれですが…

最初ミハが刹那に切り替わったところは酷かったんだホントに。
刹那「俺がガンダムだ！」とか言ってたし、言いながら思春期のあの子ですから（ハムはあのままイっちゃった顔でしたし）大分ドキドキしてたって言う。
それをちょっと真面目な感じに直しーのしてるところで、ちょっと待て雪邑。刹グラなら幸せな感じもありなんじゃねえの？と思い、滅多に描かないキス絵になったのでした（笑）
しかしあり得ない情熱的な刹那（爆笑）
どうした、豆腐の角に頭でも打ったか。＜こら。
でもあの、ちゅーさせたら「キスが一番感じるとかどうしよう」とか言い出して俺は萌え死ぬかと思いました。
そしてまた放送事故多発地帯の雪邑で、「上級大尉」が

上　級　体　位

になってました。うわああああん！どんな体位だ馬鹿ああああああ！！←
でもこの放送事故はなんか伝染して結構みんな間違ってたから画面の向こうでﾆﾔｯとしたよねwww
あ、そだ。これの全然前なんだが、嬢様がハロを描いてくださって、わー、ハロだ！って思ってたら凄い立派な人間の足をお持ちのハロ（しかも網タイツ着用）でどうしてくれようかと思いました（瀕死）
蒼白なロク兄を描いたんですが、図らずもハロックな感じになって笑いましたwww
よくわからんが俺が悪かったから…！って言ってた雪邑のロク兄。ハロどうしちゃったんだwww
つか人生二度目のロク兄がアレって俺。（ログ取ってませんwww）
駄目だ、ログがねえと伝わらんwww
やー、しかし近年まれに見る落書きしかしなかった絵茶であった（笑）
いつもはもうちょっとまともにペン入れもするし色もつけるからね！w
描いては消し描いては消し。
なんかの流れで「じゃあ雪邑ガンダムで」とか言い出したものだから、誰かが「あの性能は特殊すぎる…」って言ったんですが、これはアレですよね「あの変態は特殊すぎる」って変換されるんですよね。わかります（殴打）
ホント今回の雪邑ガンダムだったよ！怒涛だったもん描いた枚数！（落書きばっかだったけどwww）
会話内に僅かでも萌えワードがあると全部絵に起こすみたいな（笑）
あ、そそ、ランカの「ｷﾗｯ☆」がはやってるよね～って大分最初のほうの会話で出てきたんだが、詳しいネタがわかんない、ってゆーので説明してたんす。
マクロスFのランカって子が歌ってる歌の中に「ｷﾗｯ！」って台詞（？）があるんだよ、って。
そこの振り付けも可愛いんだよ！って。
うん、読めた？ハムで説明したよね（往復びんた）＜死んでしまうがいいわ！！
よくわからんがカタギリがよく見ている！とか言いながら「ｷﾗｯ！」ってしてたハム。
…俺本気で死んだ方がいいと思ったwww
ふいー、なんにせよホント楽しい絵茶でありました！
毎度の事ながら遠慮とか何もしない女で申し訳なく…orz
場の調整とか参加者様への気使いとか、全然してな…い…！←
せめてもっと気のきいた発言をするなりすげー絵を描いて目で楽しませるなりできればいいんですが…描くのは落書き、発言は放送事故。とんでもない女です。
こんなやつですがまた構ってやっていただけたら嬉しいです…！ｶﾞｸﾌﾞﾙ



今日の昼、後輩から電話かかってきたんです。
ああ、お休みかあ、そう言えば月曜日じゃんね～ってぼへーっと思いながら「どうしたよ？」って訊いたら、めちゃくちゃ蒼白な声で言うんです。
パソ壊れたから修理なんです。って。
後輩はメインで使ってるのとサブで使ってるの二台持ってるんで、一台修理に出しても別に困らないはずなんですが、なんでそんな泣きそうなのかと思ったんですよ。
なのでそのまま問うたらですね、何とサブで使ってる（殆どゲーム用の）マシンが音を上げやがったそうで、しかも立ち上がらないらしいんですよ。
中に

咎狗とかラメントのデータが丸ごと残った状態のままでwww

どうしよう私死ねる！って言ってました。
…(*´∀｀*)＜薄情もの。
挙句の果てに壁紙がシキアキのモザイク入りエロスチルだったとか。
………+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ＜人の不幸は蜜の味。
ごめん後輩…俺笑い出すの必死で堪えてた…太もも抓りながら。＜最低。
まあ結果として我慢しきれずに噴いたんですけどね（殴打）
後輩はそのままパソを破壊して新しいの購入するかどうか大分真剣に悩んだようです。
だよね（笑）
もうホントご愁傷様としか言いようがない。
取り敢えずまだ修理に出すのかどうかは迷っているそうですが、ほぼ修理方向で固まってはいるらしい。
この際セーブデータは飛んでてもいいんだ！寧ろゲーム自体が勝手にアンインストールされてないかな！？って言ってたけど、どんだけ空気読めるパソコンだよお前のマシンは。
まあ…デスクトップのアイコンが殆どエロゲーしかないってのは確かに問題だと思うがな…。
俺もそんな贅沢なパソコンの使い方をしてみたいものですwww




えーと、即興でやらかした。
ごめん実は絵茶の後寝てないよね！＜馬鹿あっ！！
だって刹グラでちゅーとか激烈萌えたんだもんﾊｧﾊｧ
絵茶中もなちと「うちらのはまるカップリングなんざちゅーの段階すっ飛ばすもんな…（陵辱スキーゆえ）」って話してたんだが、ホント幸せにぬくぬくちゅーとかしてる雰囲気の子たちなんてめったなことではまらないから俺！
そんなわけで書いたよね。誤字脱字多分ある。読み返してない。露出狂か俺はと思いつつも曝す！←
コートの下は迷惑な粗ちんなので軽く読み飛ばしてください（往復びんた）
続きからでどぞwww

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　枕の下半分と布団の角を抱え込むようにしながら丸まっている肩口を眺めやる。
　本当にこの男は軍人だったのだろうか。と、時折刹那の中に疑問が生まれた。
　無防備この上ない。人の気配があっても眠れるし（本人曰く気配の種類によるのだそうだが）、周りがばたばたしていても一度眠ってさえしまえば起きない。
　刹那がテレビを大音量でつけていても起きないし（わざとそうするのであって刹那はニュース以外に興味はないのだが）、わざわざわかりやすく足音を荒げて歩いてみても起きない。
　試しにちょっと殺気をこめて睨んでみたが、やはり起きなかった。
　それでも、普段接触のあまりない人間が不意にやってきたときなどは、物音を殺していてもパッチリ目を覚ますのだから、強ち本人の言う「気配の種類による」と言うのは嘘ではないのだろうけれど。

　「グラハム」

　呼んでみる。
　何か用があったわけでも、寝ているところを叩き起こさなければならない事情があるわけでもない。
　それを知っているかのように、眠っている男は相変わらず無防備に常より更に幼く映る寝顔を曝して心地よさそうに布団を抱きかかえているばかりだ。
　明らかにむっとして、刹那の眉間に皺が寄った。
　どうしてそれに苛立つのか、理由はイマイチよくわからない。
　それはたとえば眠りについた時間は同じなのに、刹那は目覚めてからもう2時間以上もグラハムの寝顔を眺めていて、眺められている本人はそれを気にも止めない様子ですやすやお休みになっているからとか、そう言う当たり前のことではないように思う。
　ならば、寝る前に「朝食は私が作ろう」とか笑顔で言った癖に、起きる気配が一向にないせいか。
　確かにまだ朝と呼ぶに相応しい時間だ。グラハムが寝すぎなわけではなく、刹那が早く起きすぎた。
　大体、確実にグラハムは疲れているはずで、疲れさせたのは誰あらん刹那である。
　それがわかっているから、馬鹿みたいだと思いつつも2時間もぼーっとして過ごしているのであって。
　けれどそれにも限界と言うものがある。

　「ん…」

　布団から延びた、滑らかな白い肌に覆われた長い腕が、ぱた、ぱた、とシーツの上を何かを探すような素振りをする。
　子供じみたその仕草をじっと眺めやり、もそもそと身じろいだおかげで先ほどより露になっている肌から微妙に視線を外した。
　この男は本当に軍人だったのだろうか、と、再び刹那の頭に疑問が過ぎる。
　確かに無駄な肉の一切を排除した引き締まった身体をしている。
　そのために日々どれだけの努力を積み重ねていたかは想像に難くなかった。
　だが、筋骨隆々と言う身体つきではなかったし、パイロットと言う特性上（あまつさえそれが戦闘機乗りと言う特異性上）、筋肉でさえも無駄にはつけない努力がなされており、平均より身体つきで言えば細身でスレンダーですらある。
　ただ細いだけでない事は、同じパイロットである刹那が一番よく知っていたが。
　しかしそれにしても、まだ成長途上の刹那とは違い身体は完成しているはずなのに、どこか危うさを秘めて頼りなく映ってしまうのは、それが”刹那視点”であるからなのか。
　ぼんやりと考えながら眺めていたら、グラハムの指先が刹那の手に触れる。
　そのままするりと絡まり、彼の探しものは終わったようだ。
　また心地よさそうに布団を抱え直すと、あとは身動ぎすらもせずに規則正しい寝息だけが聞こえてくる。
　勝手に繋がれた手を眺める。
　心地よさそうに眠る横顔を眺める。
　前者を見て、もう少し静かに眠らせてやろうか、と考え、そして後者を見てやはり限界だと思った。

　「起きろ」

　どうせ聞こえていない事はわかっていたが、一応叩き起こす宣言だけして唇を重ねた。
　グラハムを叩き起こす方法は二種類。
　端末の着信やアラーム類の電子的な呼び出し音を鳴らすこと。
　さすがに軍人だった事を証明するように、それらに対しては無条件で目を覚ます。
　ただし、この方法での目覚めは激烈最悪の部類であったが。
　もう一つ。
　それはキスだ。
　口内が過敏なのか、それとも単に好きなだけか、別に叩き起こす目的でなくともこちらの反応は常にいい。
　眠り姫を起こすキーワードはいつの時代も口付けなのか。

　「ん…ぅ…？」

　ぼんやりと翡翠色の瞳が開かれる。
　繋いだ手にほんの少し力が入り、逆の腕が刹那の首に回される。
　それが今さっきまで布団を抱き締めていたのと全く同じ仕草であることにほんの少しだけ不満を感じたが、起き抜けの眠り姫が少し鼻にかかった甘えた声で啼くので帳消しにしてやることにする。

　「…ん…随分、情熱的な起こし方だな、刹那？」
　「お前がいつまでも寝ているからだ」
　「…まだ7時だが」
　「俺は2時間待っていた」
　「早起きだな！もう一眠りしようと言う選択は君の中にはなかったのか？」

　感心しているのだか呆れているのだか微妙な顔で言うグラハムから顔を背け、眠れるはずがないだろう、と内心でだけ返す。
　色々と物慣れている「大人」のグラハムには分かるまい。
　表情や態度にあまり漏れ出ないだけで、刹那は普通に思春期真っ盛りなのだから。
　眠っていたら眠っていたで人の心をかき乱してくれる癖に、目が覚めたら目が覚めたで落ち着かない気持ちにさせられる。
　喋る分刹那に分が悪くなるのだから、やはり寝かせたままにしておけばよかったのだと僅かな後悔。
　けれど、理由のわからない苛立ちからは解放されている。
　安堵、とも違う何か。
　理由がわからないと言うことにまた眉根を寄せたところで、肩口にことりとグラハムが額を預けた。

　「もっと簡単に私を起こす方法に君は気付いていないのか？」
　「アラームか？」
　「違う。君の気配がなくなると目が覚めるよ」

　多分安心してるから。
　と続けられたそれに、まともにグラハムのほうを向いていられなくなって額を押さえた。
　ああ、そうだ。
　眠っているグラハムにはないものがある。
　大人しすぎて不満なのだ。
　起きているグラハムには翻弄されてどんどん自分がらしくない思考の渦に飲み込まれている事に焦燥すら覚えると言うのに。
　自分はどエムなのだろうか。
　そう深刻に悩み始めたあたりで、なにを唸っているのだろうかときょとんとしたグラハムと目があった。

　「…もういい」
　「なに…うわっ！？」

　無自覚に翻弄するならそうすればいいのだ。
　こちらは自覚をたっぷりこめて翻弄し返すから。

　「ちょ…っとまて…！君の若さに付き合いきれるかっ」
　「知るかよ」

　ふん、と鼻で笑ってキスを送る。
　癖の強い姫君を黙らせる効力の非常に高い魔法のキスを。

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あー、ごめんなさいごめんなさい。もう俺首吊ってきます。頑丈なロープどこ～（殴打）
つか、パラレルと言うことで一つお願いします。いつの時間軸の話しだ。どう考えても25話以降なんだがorz