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なんかやってます!←
あーもうなんだろう終わらないwww
遊びまくってっからじゃね?って突っ込みがそこかしこから入りそうだが、風邪で寝込む前から着手してんのに終わってないんでその通りやも知れませぬ(殴打)<おい。
でも結構しんどかったとこ超えたからもうすぐ終わると言い張ってみる。
因みに頼まれた動画編集もまだ終わってな~い+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚アハハウフフ
あっちは純粋にやりたくないから(殴打)
…金もらったからやるけれどもね。
だってクソつまんねーよぉー!人様のバカンスとかちょーつまんねー!
そんなん見て楽しいの本人らだけやからねこれ。別に編集とかしてまで保存するほどのもんでもないんじゃね?つかするなら自分でやったらよろしい。ベストショットとか。
取り敢えず変なツラで映ってやがったのみっけたんでそれは保存してあるが(・∀・)<鬼。
使います。思い切り強調して使ってやる気マウンテンです。ふふ、悲鳴が聞こえてくるようだよニヤニヤ


そう言えばさ、昨日ママンが写真の整理をしていたんだけど、多分ね、随分前に日記ネタにしたことあると思うんだけどさ、昔すげー酷い旅館泊まったことあんのよ(笑)
その旅館のね、写真が出てきて、ホントえらい昔の話しなんで「この旅館まだ残ってんのかね」って話しになってさ。
箱根にある旅館なんだがマジ酷い。何が酷いってまず畳波打ってたからね!
うわ、なにこれ昨日まで廃墟だったんじゃね?みたいな。
挙句の果てに卓袱台は漆が湿気で駄目になって撓みまくっとるし、そもそも木材自体が湿気で膨張して盛り上がってんのwww
湯飲み置くと斜めになるし、気をつけないとすーって移動するんだよ!どんな卓袱台だよ!!
部屋でもこの惨状なのに、箱根と言えば温泉じゃん。にも関わらず風呂最悪www
まず狭い。すっげー狭い。驚くほど狭い。
ちょっと広いご家庭の風呂。そんな感じ。
3人で入ったんだけどさ、当時雪邑さんまだ子供ですよ。まあガキってほどでもないが身体つき的な問題でお子様でした(今でもとか言うなコラ)
今でも横にコンパクトな雪邑ですが、当時はもっとコンパクトだったわけです。
雪邑母とその妹(叔母ね)もコンパクトボディです。
にも関わらず

3人で湯船に浸かれない(爆笑)

寛ぐはずの湯船でやたら窮屈な思いした記憶しか残ってないよ!
あまつさえ恐らく湯の花だと思うんだが、 ご み が 浮 い て い る よ う に し か 見 え な か っ た 浴槽。
うわ汚!みたいな。湯の花のはずなのにすっげー不潔感マウンテン。
入りたくねぇ~www
これだけでも充分酷いのにさ「湯加減の調節はこちらでお願いします」ってお水足せるようになってるんだけど、それが小汚いゴムホースwww
おいぃ!熱くても水を足す気に1ミクロンもなれんわああああ!って。
そんな狭くてなんか汚い感じの風呂でしたが、雪邑家だけでなく他の客もいました。ただでさえ狭いのに大渋滞。風呂大混雑www
なんかお互い気拙そうな顔で「ねえ?はは…」みたいなよくわからない会話を交わしてました。みなまで言うな考えた事はみな同じだ。的な妙な連帯感は生まれた。
しかし一番忘れられないのは、飯食って酒のんで部屋戻ったわけだが、そこでちょっと怖い話しとか始めたんですよ。
ちょ、ば、おま、なんかあの柱の染みさっきより濃くなってね!?とか、雰囲気を煽るに充分怖すぎる一歩間違えば廃墟みたいな部屋。
寝っ転がってる布団がまず波打った畳のせいで変にフワフワしてるからねwww
そこで怪談絶好調ピークってときに、突然「ギギギギ」って軋む音を立てながら勝手に開く扉。
ギャー!!!Σ( ̄□ ̄;)
だよね。素で悲鳴だよね。逃げるよね取り敢えず。
このときママンは雪邑をさっさと捨てて一人逃げ去りました。人は一人で生きていくものだ。最後に頼めるのは己だけと言う厳しい現実を知った瞬間でした。(叔母に至っては寧ろ雪邑を突き飛ばして逃げました)
…覚えてろよお前ら。何かあっても絶対助けてやらんwww←
もー、この旅館については出るは出るは思い出話があとからあとから溢れてくるからね。

酷すぎてwww

ただ、不思議な事にこれだけ強烈なインパクトを与えてくれたこの旅館だが、何故かそこで働く仲居さんとかの印象が一切ありませんwww
旅館だから出迎えとか見送りとか、あと給仕にもくるじゃない。布団敷いたり。
なのにそんな記憶が一切残ってないのwww
寧ろ「いたっけ仲居さん。なんか無人だった気がする」とか酷い印象(笑)
にも関わらず「もう一度行ってみたいよね~(笑)」とかママンと言っていたので、案外どエムか雪邑家は。と思いました。
だってさ、十数年前の話しなんですよこれ。なのに忘れられない旅館ナンバーワンなんだよそこwww
酷すぎて寧ろ好感を抱かずにはいられないwww
人生でここまで記憶に残る旅館が他にあるだろうか。ないと俺は言っておきたい。
この酷さで一泊1万5千円はある種詐欺的な臭いがするが、思い出という付加価値的なものに支払った代償であるとするのなら寧ろ安かったと言いたいね。
だって一生忘れられず未だ笑い話のネタになるような思い出深い旅館なんてそうそう巡り会えないよwww
やー、ホントまだあるならまた行きたいなあ、あの旅館www
ビッグなお世話なのは承知だが、

どうなってるか心配で…<大きくて余計なお世話。

もし今凄い綺麗になって蘇ってたらさ、立て直した人俺は天才だと思うね。だってあんな酷かったんだもんwww
しかし出来ればそのまま残ってて欲しいなwww
波打った畳も撓んだ卓袱台も懐かしく温かな眼差しで見つめられそうだよwww←←←
ただ、絶対一人では泊まりたくないけどな…怖いから!
アレは団体さんだったから笑い話になるんだよ。一人旅だったら迂闊なホラーより怖いっちゅうねん。
つーか雪邑家ご一行が泊まるホテルとか旅館は大概いつも酷いんだがな…。
なんか階段が途中で壁に埋まってるホテルだとか(何があったかマジ知りたいのだが!!)、夜中に上の部屋でどたんばたんうるせ~って思ってたら自分泊まってたの最上階でしたとか。<最後のただの怪奇現象です。
や、ホントね、そのときはただひたすらうっせー!って腹立ててたんだけどさ、いっそフロントに電話しようかと思ったくらいなんだよ。
なんかどスンどすん飛び跳ねてるような感じの音っつーの?子供がベッドから飛び降りて遊んでるみたいな感じの音でさ。
夜中なのになにやってんだようっせーなあ!って。
でも思ったね。

フロント電話しなくてよかった…

だってさ、電話して「お客様の部屋は最上階ですが…」とか言われたら真夜中に恐怖以外何者でもないじゃん!俺フロントに降りちゃうよ!お願いあたしを一人にしないでとか言っちゃうよ!<一人でした。
夜中だし、フロントの人だって休んでるかもしれないし、ってちょっとの優しさでもって苦情を言わなかったのだが、情けは人のためならずとはまさにこの事だね。
フロントマンを気遣ったはずだが結局は自分を救ったんだからな!知らずにいられるってのは幸せな事だよ!!
翌日エレベーターに乗り込んで初めてそこが最上階だとしりました。
青褪めたけどなかった事にしたね。自分の中から抹殺した。なんか記憶的なものを。←
なんてね、そう言う変なとこにしか泊まった事が寧ろありません。特に家族旅行的なもの。
普通のところに泊まった事がないわけじゃないが、そう言うところの記憶はまるで残ってないんだから面白いもんだよ(笑)
また行きたいと思うこともないしな…あー、箱根の旅館まだあるのかなあ…<まだ言うか。


男性用Lサイズが、

男性用 エ ロ サ イ ズ

って聞こえて「え、なにサイズ?」って真顔で聞き返してしまいました。
もうホント死にたい!って思う今日この頃。
なんだよエロサイズって。エロサイズってなに!
ってゆーかそんな破廉恥かついかがわしいサイズのあるTシャツがまずいやだよ!
どんだけ全てをエロイ方に持って行きたいのか自分と思いました。聞き返されたほうもきょとんとしてたよね。そうでしょうとも分かります。←
取り敢えず泣きながら耳の穴かっぽじってみました。
風呂入るたびに、要するに毎日耳掃除してる人なんですがどう言うことですかこれ。俺難聴?
確かに耳はあまりいいほうではないがな…(敏感なのは音程と音質に対してだけです)
あ。
イヤホン突っ込んで大音量で音楽聴くの暫く控えよう(涙目)<原因解明。
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プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)







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