卑屈さの元

ちょっと気分転換に茶に篭ったら、うっかり色々やり出してなんか3時間くらい経過していたと言うリンとシキ。
リンシキだと言い張る（殴打）
しかしあり得ない図柄だな（笑）
特に背景が（描くのがめんどくさかったから…）
リンはお兄ちゃんの腰のあたりを主に狙ってます。そ言う構図←
集中しすぎたらしくて茶から出たら何もする気が起きなかった。アレ本末転倒＜馬鹿がいます。
もう一個は、ミクの「絵が上手くなりたい」コミュの「私の考えたキャラ描いて下さい」トピから拳銃屋さんと言う方のオリキャラさんを描かせてもらいました。
あまり画像的なイメージを提示されない状態で人様のキャラを描かせていただくのはホント緊張しますなﾄﾞｷﾄﾞｷ
…きっとイメージを外しているだろう予想だけはいやでもつきます（涙目）
ちょっと軽くなんで手を出しちゃったんだろうって後悔気味なんですが、面白かったから…。
軽く3日がかりなんだぜ（笑）
カカシの擬人化なので右足義足、って言う設定だったんで義足持たせてみたんですが、別にアレ振り回して戦うとかではないです　よ…！＜自分でそう見えた。
作ってもらう側で幕張と木更津を突っ込んでみようかとかちょっとｿﾜｿﾜしてるんですがｿﾜｿﾜ＜懲りない。
人様が描いたあいつらを見てみたいんだよぉぉ！（素直な欲求）
でもなんか誰も描いてくれなさそうで突っ込むの怖いんだよぉ…ぉ…＜チキン。


昨日さ、いやもう今日なんだけど、さー、寝るかーって思って横になったわけ。
まあ眠る前ってのは濃密な妄想タイムなわけですよ。ネタ練ったりとかね。
ほら、日常に寸断されずに集中できる瞬間じゃないすか。
したらさ、ふと変な事を考えてしまったんですよ。

自分は既に死んでて、それに気付かないで毎日過ごしてるとしたらイヤだなあ。

うわ怖！！！Σ(￣□￣；)
自分で考えたのに自分で寒気しましたわ。
だってさ、自分や現状を理解し「正常」って判断してるのは他ならぬ自分でしょ？
その自分がそもそも根本から狂っているのだとしたら？何が正常で何が異常か全く持って分からなくなってくるじゃないですか。
だってほらよくさ「死んだ事を理解してない」とか聞くじゃないですか。幽霊的なアレで。
自分がそれじゃないなんて誰が言えるのか。
イヤー！怖い！！Σ(￣□￣；)ｶﾞﾀｶﾞﾀ＜…。
そんな事考えちゃったらやたら怖くなってきて電気つけました。
もしそうだとしたら幽霊はお前だって話しなんですが。幽霊だってきっと幽霊が怖いよ！＜おかしいよそれ。
眠りに落ちる前ってホントカオスですよね。思考が。
まあそもそも雪邑さんは多少おかしな人なので「自分の人生は誰かが見ている夢なのかもしれない」とか割りと本気で思うことがあったりもするんですが。
自分自身にすら責任を持ちたくないらしいよ（笑）＜笑ってんじゃねえよボケ。


雪邑さんは大概ネットで割りかしオープンなんですが（オープンすぎると言うか）、裏表がないように気をつけているんです。
が、身内用の携帯伝言板がなんか色々機能アップして日記とか書けるようになったらしく（いつの間にか＜おい）、この前チラッと覗いてみたらなんかそんな感じになってたんであけおめな日記だけ書いてみました。
構成員の大部分が男子であると言う事情もありますが

借りてきた猫

のように大人しい自分にちょっと笑った（笑）
ここでホモとか孕むとか受胎とか言えるかぁぁぁぁぁぁ！的な。100%引かれますからね。
まあやつら雪邑さんの性格は知り尽くしているでしょうが、それでもまず間違いなく引かれますからね。
ミクやサイト日記であけすけに受胎とか言う理由？
のってくれる方がいると言う確信犯です（撲殺）＜こいつ腹黒い…！
まあ、大部分に引かれているだろうと言う確信もまたあるんですけどね。ｴﾍﾍ
あー、でも一回書くとなんかそのままフェイドアウトって性格的に出来ないんだよね。なんか適当に借りてきた猫でいるつもりですwww
あと、そっちは身内用の掲示板なのでハンドルがそのまま本名なんですが、思わず「雪邑さん」って自分の事を書きそうになって慌てます。誰だよそれって。ねwww
そう言えばさ、あだなに「さん付け」ってやっぱり変なのかな。
彼ら旦那経由の身内なので、当然の事ながら雪邑さんより全然年上なんです。
呼び捨てるってなんか失礼じゃないですか。
まあ10年以上の付き合いなんで今更言われませんが、あだなにさん付けのコンボで呼んでると「すんごい変な感じ」って。
ｸﾏのぷーさんにさん付けしてるような感じって言われたんですが。（ぷーさんさん。それはおかしい。うん）
そもそも変なあだ名で呼び合ってるのが悪いんじゃないかああああ。本名にさん付けだとすっげー他人みたいだしさああああ。
何故男子は変なあだなをつけたがるのだろう。謎です。



ママンが「なんであんたはいつも諦めが早いの」と言うので、なんでかなあ、とちょっと考えてみた。
んでね、ちょっと気付いたんだよ。
あのさ、雪邑さんの周りって凄い人ばっかなんだよorz
あたしが感性を育てた順番って、音楽、絵、文章の順なんだけど、音楽は先生に恵まれなかったのね。だから今でも聴くのは好きだけど自分がやるとなるとそこに楽しいって言う事をまるで感じられないのよ。
いやな思い出ばっかりがあるの、音楽に関して。
指運び間違えただけでピアノのふた閉じられたり。（骨折れなかったけど一週間くらい打撲で指が動かなかったwww）
なんかね、そう言うホントいやーな思い出ばっかりがあって、気が重くなっちゃうんだよね。
次に触れたのが絵。
これは始める前から凄い人が身近にいた。だから、ちょっと（絵に触れてない人から見て）出来るかなって言うところになっても「まだまだだ」としか思えないんだわ。
絵に関してはホントにいつもいつもそうで、ガキの頃からある程度大人になってからも、ほんっとそう言う環境なんだよね。
中学の頃もぼちぼち落書き（既に同人絵（笑））してたとき、友達にめちゃくちゃ上手い子いたし、高校の頃も同室の子がプロレベルだったし（実際投稿作品掲載されてるし）、社会人になってからもバイト先の先輩が大手の同人屋だったし、友達にプロのアニメーターだった人いるし、ネット始めたらお友達みんな神だし。俺上手いって思える瞬間1ピコグラムもねえwww
陶芸も彫刻も絵画も普通に売れそうなもんを道楽で作っているような人が親戚。
この環境で己に自信持てって方が無理だろwww
んで文章ね。これその道で飯食ってる人が身内にいるので論外（笑）
プロの人にも、世に認められている人にも、その人なりに目指す人や凄いと思っている人がいるっていうのはわかってるんだ。
ただね、なんていうのかな、芸術家一家に生まれてしまった才能の無い人って言う感じの立ち位置なんですよ、雪邑さん。わかるかなこの表現で。
悪いのは。
自分のレベルを測れる程度に目が肥えていると言うところね（苦笑）
それでも頑張る人はいると思う。でも、なんちゅーか最初から勝負する気概を殺がれているってのはお分かりいただけるかな。
ただそれでも離れずに趣味だからって割り切って続けているわけだから、諦めそのものは悪いんじゃないかな、寧ろ。
屈折しまくっているよ。
まあその分、描きたいものしか描けない的なアレも自由になっていいけど。
↑こんな説明をしたら、ママンが微妙な顔で納得しつつ、「そう言う環境じゃなかったらとっくに天狗になって寧ろやめてんじゃないのあんたの性格的に」って痛いとこつかれました。
否定できないよ。凄い人が誰もいなかったら速攻天狗になっていたであろうあたりが特に！＜…。
雪邑さんの卑屈さの元が垣間見えるなこれwww


マイミクさんとこで腹筋崩壊したwww

ぼっこぼこに締め上げる
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1926134
ミクの替え歌www
噴いたwww