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シキとライだとライが受けにくる。
のが雪邑さん的図式なんですが(シキ受けも大好きです。でもライ相手だと攻めwww)、どうしてこう至ったのだろうかと一人分析してました(暇なのかお前は)
あのね、最初は身長だったの。シキの方がでかいんだもん。
これは同じサド属性と言うか、狗と猫で立ち位置が被っているライには屈辱の結果だわ、って思ったところから始まって、気がついたら引き返せないところにいたのよ。<よくあるパターン。
あとは自戒の度合い?
外れる事に全然臆さないシキと、外れまいと踏みとどまってるライと。ここいらへん。(主に狂気に対して)
だと思って自分で納得してたんだけど、も一個あった!って気付きました。
シキは子供の頃からシキだけど、ライは子供の頃とても可愛かった。
…キュン死にするわ。<おい。
シキは子供の頃からいじめっ子ですが、ライはどっちかってーと苛められっ子ですよ。どうしよう可愛いハァハァ
シキの子供時代ってオフィワにしか載ってないけど。
ああ、そうか、そうだったのか!みたいな。なにか重大な発見のように語ってますが、非常にどうでもいい話しですか。そうですよね。
と言う事で本日の日記絵と言うわけです(殴)<なにが「と言うわけ」だよ!
このあと触り倒して弄り倒してそのうち怯え疲れたライにゃんが寝ちゃうんだと思いますよ。<迂闊。
寝ちゃったあとも暫く「また動いた…」とか耳と尻尾がパタパタするさまを眺めていればいいと思います。
確実に引っかかれるけど猫が好き。とか、そんなシキならいい。<はい?
雪邑さんの趣味は読書であります。
だがしかし、椅子に座って読むと言う行為が酷く苦手でありまして。
なんかお勉強している気分になるから。
パソとかネットとかお絵かきとかで机に向かうのは無問題なの。
昔っからそれは自分にとって娯楽だったので、寧ろ「勉強してるフリして落書き(のつもりが大作)」とかをよくやらかしてました。
その背徳感的な快楽を未だ引きずっているので(<歪んでる)、寧ろ楽しいのです。
しかし、読書も子供の頃からの趣味だと言うのに、机に向かって本を開く=勉強の図式が今もって離れないのであります。
そして、読書と言えば子供の頃から「寝たフリして布団の中で広げる」と言う、同じく背徳感的な快楽を伴う方向性で好きなのですよ。
お絵かきも読書も、趣味としては周囲から口煩く制限を受けていたものだったので…orz
そんなの読むならこれを読め、とかね。
まあ、活字ならば何でも好きだから読んでましたけど。<節操なし。
そんなわけで、本を読むときは寝転がるかだらしなくなんかによっかかってぐだぁ、とした格好ってのがむしろ集中して読めるんですね。
横になって、っていうのは、どうも大人になってから頭が痛くなってしまうので出来なくなっちゃいましたけど。(寝転がるのとはまた違うのよ)
しかしこの季節、転がってると寒くて………(真顔)
昨日、うっかり本棚から引っ張り出した横溝を読み終える頃にはこれ凍死するんじゃねえのってくらい身体が冷え切った挙句指が悴んで動かなくなっていた事には、さすがの雪邑さんもびっくりです。
そして相変わらず読書中はなにかが飛んでいるらしく、周囲の状況がまるで見えなくなるものでね。自分の指が悴んでる事に、読書が終わるまで気づかなかったわけです。
何とかしなければ。春がくるまで読書できなくなってしまう(真剣)
ホッカイロ握ってても読書中に存在忘れるからなああああ…。
うちの部屋、暖房入れてもめっちゃ冷えるんですよね(苦笑)
うちの中で一番天井が高いんですよ…。だから無駄に寒いんです。夏は暑いしね!(最悪)
パソデスクのあるとこは、電気行火を入れているので暖かくなっているんですよ。でもそこ離れるとめっちゃ寒いの。
足を暖めているだけでも全然違うんですよねえ。血液温められるから指も悴むまで冷えないんだけど。ここで本が読めたらいいのに(´・ω・`)
集中できないんだよなああ…orz
ガキの頃ついていた家庭教師がめちゃくちゃスパルタだったのがトラウマになってるんだよ(半分実話)
「下手な夢小説にがっかりする」と言うコミュがあるのですが、雪邑さん入っております。
お前は上手い夢が書けるのかよと言うとそう言うわけでもありません。自分への戒め込みです。
で。
コミュ一覧を開いたとき、そのコミュ名を
下半身が夢にがっかりする
って読み間違え、「こんなコミュはいってたっけ」って素で思いました。
あああ!俺なんか死んでしまえばいい!(血涙)<…。
め…目が、目が疲れていt<では済まされないだろうもはや。
なんだよ下半身が夢でがっかりするって。意味わかんねえよ。わかりやすく誰か説明してください!(殴打)<出来やしねえよ!
ホモ本を買ったんだけどさ、短編(<漫画ね)ですっげー好みなカップリングあったんですよ。もう言うなればコノライ(逆じゃないよ!)
ちっこくて経験値ほぼなし、でもめちゃくちゃ男前な攻めと、モデル並み(顔もな)でロンゲで、しかもツンデレな受け。<背も馬鹿でかい。
しかも受けの子傲慢な癖に結構一途なんだよ。
これ普通逆なんだよね。攻守逆なんだよね。
ちょーーーーー好きぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!(暴)
しかしね、これレビューあんまよくなかったんだよね(笑)
実は書き手さん男の人なもので「男の人視点か、うーん…」て言う薄い反応。
雪邑さんはそこに興味持って買ってみたんだけど、すまん、すげー好きだwww
だってあんな、通常なら確実に攻めにくるような美人さんが受けなんだもん!(しかも可愛いんだもん)
あの可愛さがもちっと控えめだったりすると(顔に出ないとか)、もうこれで連載描いてくださいくらい好きですハァハァハァ
ごめん、あたし女の人が描くBLの方が駄目なのかもしれない(笑)
だってあんな森川顔が受けにくるなんてなかったもん、なかったもん今までorz
好きな攻めはいくらでも転がってるんだがなあ。
雪邑さんが商業誌に熱を上げない理由がそこですよ。<受け至上主義の女。
ああ、商業誌で興奮したのはじめてかも…(恍惚)
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プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)
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