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史実ものにはまるとついつい時代小説とか資料とか買って読み耽っちゃうんですが、またやらかしてるよね土方さんで(笑)
今まで読んだことあるのって、まあ燃えよ剣くらいなもんだったんだが、今一発変換が「萌えよ剣」だったお約束のマイパソに屈辱を噛み締めています。←
それはさておき、史実の時代小説を書く作家さんって男性作家さんが多いんだよね。
創作時代小説なら女性作家さんも結構いるんだが。
で、今回土方本を検索しまくって、面白いことに気付いたよ。
土方さんを描く作家さんには女性作家さんが驚くほど多いんだねえ…。
しかも、試衛館時代あたりから池田屋、禁門の変あたりまでの、新選組盛栄気を中心に描く男性作家さんが多い中で、落日の衰退期をメインに据えて描くのが圧倒的に女性作家さんが多かった。
わかる気がする…なんかこう、不器用で駄目な方に行っちゃう男の人に、女子はどうもこう、弱いよね(笑)
しかし、真面目なタイトルのついた史実時代小説をニヤニヤしながら読むのはいただけないよね俺。うん、ちょっと改めよう。<ママンに突っ込まれた女。
いやだってさ、読んでた本の中にね、千人を超す健全男子の兵士たちの中で妙な上下関係ができちゃって、弱い立場の兵士が犯されちゃったりしてるんだけどどうしよう土方さん、って相談する大鳥さんのシーンがあるんだが、土方さんが「斬れば?」って返したのを去勢と勘違いして「いや去勢したら戦闘本能なくなるって聞くけど?」っつったのに「いや終わらせるのは男性機能じゃなくて命の方だよ!」って突っ込む土方さんがいて噴いちゃったんだよ。<脚色しない。
言い回しはもっと硬かったけどね。何言ってるんだこいつ?って言う突っ込みはほとんどそのまま土方さんが内心呟いてました。
あー、あったんだろうなあ、そういうのも。食料は待てば届くが、女は調達出来ないからねえ。しかも敗戦重ねて北上中の軍でさ…。
そーゆー下世話な事情に触れてる話のほうがおいらは好きです。生々しくて(笑)
決してホモ的な意味ばかりじゃなくてね!<どうしてこう説得力がないんだろう。
そうそう全然関係ないんだけど読書繋がりで。こないだ買ったBL小説がね、あらすじ読んだらとっても心擽られる内容だったんだが、やっぱりレビューが相当辛い評価だったんすよ。
多分初めて買う作家さんだったんで(いやでも名前に見覚えあるんで読んだことはあるのかも…)それでちょっと悩んだんだけど、今までレビューに裏切られ続けているので思い切って購入したらさ、大当たりだったよね!(・∀・)
輪姦!凌辱!しかも受けがなよなよしてない!ちょー男らしくかつ強か…!!!
まあ苦労知らずで育っちゃった~みたいな人なんだけど、凌辱される受けにありがちな「口先だけ抵抗」とかそういうんじゃないってだけでもう僕的にはうはうはですよええ。
身体を貶めたからって心まで屈すると思うな!を、ホントに実践してる受けでさ…惚れるわ~。瞬く間に心まで陥落する受けが多いからそういうのに飽き飽きしていた僕的には諸手を挙げて万々歳ですよ。
あまつさえ物語のっけから凌辱スタート、本の半分までの前半部分がほぼ全部エロ…!(合間にモノローグは挟むが、もうほとんどエロと言っていい)
後半部分は物語性が増すので全頁エロみたいな流れじゃないけど、それにしてもエロ率が高ぇ…ハァハァ
捲っても捲ってもエロまたエロ、凌辱に次ぐ凌辱…ああ、なんて夢のような本なんだ…。エロ本ってこういうものだろ?←
なんで?!どうしてこれで評価が辛いの?!意味がわからないよ…!マジで!!
いやまあ、物語の展開としては先が読める。よくありがちなものじゃないかなと。
だがエロ本ってそういう(ry<おいこら。
アレなのかなあ、世間的にはいちゃいちゃラブラブなホモがいいのかなあ。
精神的な繋がりのほうがいいのかな。いやそっちはそっちでまた好きなんだよ?好きなんだけれども、凌辱ものをうたうからにはきっちり凌辱してくれ。マジで。
凌辱ごっこは勘弁してくれ、マジで…!!
痛めつける側に痛めつける意思がない感じなのがわかっちゃうのがアイタタタなんだよね…そう思うの僕だけ?だって凌辱ものだよ…?(´・ω・`)
旦那に言ったら「だって古都音(仮名)変態だもん…レビューなんて一般論だからさ…」とあっさり返されました。うるさい黙れ。
しかしこのエロ本と時代小説を立て続けに読むのもよろしくないなと思いました。
何かがはっちゃけそうになったよ危ない。<何が。
ってかいつの間に時代小説語りが凌辱小説語りに塗り替わったんだおい。語ってる勢い内容ともに後半のほうが濃いじゃねえか俺(愕然)
今まで読んだことあるのって、まあ燃えよ剣くらいなもんだったんだが、今一発変換が「萌えよ剣」だったお約束のマイパソに屈辱を噛み締めています。←
それはさておき、史実の時代小説を書く作家さんって男性作家さんが多いんだよね。
創作時代小説なら女性作家さんも結構いるんだが。
で、今回土方本を検索しまくって、面白いことに気付いたよ。
土方さんを描く作家さんには女性作家さんが驚くほど多いんだねえ…。
しかも、試衛館時代あたりから池田屋、禁門の変あたりまでの、新選組盛栄気を中心に描く男性作家さんが多い中で、落日の衰退期をメインに据えて描くのが圧倒的に女性作家さんが多かった。
わかる気がする…なんかこう、不器用で駄目な方に行っちゃう男の人に、女子はどうもこう、弱いよね(笑)
しかし、真面目なタイトルのついた史実時代小説をニヤニヤしながら読むのはいただけないよね俺。うん、ちょっと改めよう。<ママンに突っ込まれた女。
いやだってさ、読んでた本の中にね、千人を超す健全男子の兵士たちの中で妙な上下関係ができちゃって、弱い立場の兵士が犯されちゃったりしてるんだけどどうしよう土方さん、って相談する大鳥さんのシーンがあるんだが、土方さんが「斬れば?」って返したのを去勢と勘違いして「いや去勢したら戦闘本能なくなるって聞くけど?」っつったのに「いや終わらせるのは男性機能じゃなくて命の方だよ!」って突っ込む土方さんがいて噴いちゃったんだよ。<脚色しない。
言い回しはもっと硬かったけどね。何言ってるんだこいつ?って言う突っ込みはほとんどそのまま土方さんが内心呟いてました。
あー、あったんだろうなあ、そういうのも。食料は待てば届くが、女は調達出来ないからねえ。しかも敗戦重ねて北上中の軍でさ…。
そーゆー下世話な事情に触れてる話のほうがおいらは好きです。生々しくて(笑)
決してホモ的な意味ばかりじゃなくてね!<どうしてこう説得力がないんだろう。
そうそう全然関係ないんだけど読書繋がりで。こないだ買ったBL小説がね、あらすじ読んだらとっても心擽られる内容だったんだが、やっぱりレビューが相当辛い評価だったんすよ。
多分初めて買う作家さんだったんで(いやでも名前に見覚えあるんで読んだことはあるのかも…)それでちょっと悩んだんだけど、今までレビューに裏切られ続けているので思い切って購入したらさ、大当たりだったよね!(・∀・)
輪姦!凌辱!しかも受けがなよなよしてない!ちょー男らしくかつ強か…!!!
まあ苦労知らずで育っちゃった~みたいな人なんだけど、凌辱される受けにありがちな「口先だけ抵抗」とかそういうんじゃないってだけでもう僕的にはうはうはですよええ。
身体を貶めたからって心まで屈すると思うな!を、ホントに実践してる受けでさ…惚れるわ~。瞬く間に心まで陥落する受けが多いからそういうのに飽き飽きしていた僕的には諸手を挙げて万々歳ですよ。
あまつさえ物語のっけから凌辱スタート、本の半分までの前半部分がほぼ全部エロ…!(合間にモノローグは挟むが、もうほとんどエロと言っていい)
後半部分は物語性が増すので全頁エロみたいな流れじゃないけど、それにしてもエロ率が高ぇ…ハァハァ
捲っても捲ってもエロまたエロ、凌辱に次ぐ凌辱…ああ、なんて夢のような本なんだ…。エロ本ってこういうものだろ?←
なんで?!どうしてこれで評価が辛いの?!意味がわからないよ…!マジで!!
いやまあ、物語の展開としては先が読める。よくありがちなものじゃないかなと。
だがエロ本ってそういう(ry<おいこら。
アレなのかなあ、世間的にはいちゃいちゃラブラブなホモがいいのかなあ。
精神的な繋がりのほうがいいのかな。いやそっちはそっちでまた好きなんだよ?好きなんだけれども、凌辱ものをうたうからにはきっちり凌辱してくれ。マジで。
凌辱ごっこは勘弁してくれ、マジで…!!
痛めつける側に痛めつける意思がない感じなのがわかっちゃうのがアイタタタなんだよね…そう思うの僕だけ?だって凌辱ものだよ…?(´・ω・`)
旦那に言ったら「だって古都音(仮名)変態だもん…レビューなんて一般論だからさ…」とあっさり返されました。うるさい黙れ。
しかしこのエロ本と時代小説を立て続けに読むのもよろしくないなと思いました。
何かがはっちゃけそうになったよ危ない。<何が。
ってかいつの間に時代小説語りが凌辱小説語りに塗り替わったんだおい。語ってる勢い内容ともに後半のほうが濃いじゃねえか俺(愕然)
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プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)
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