忍者ブログ
[664]  [663]  [662]  [661]  [660]  [658]  [657]  [656]  [655]  [654]  [653]  

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いやあ最近暑いですねえ。
こないだまで「もう5月になるのに寒いっ!」とかブルブルしてたような気がするんですが、いきなり初夏ですよ。何これ暑いマジで。
で、ですね、雪邑さん、真夏でも掛け布団がないと駄目な人なんです。タオルケットとかダメなの。なんかこう、お腹の上に乗ってる感じがないと駄目なの。
タオルケットとか毛布だけとかのあのふわっとした頼りなさがどうしても駄目でさ…だから暑くなってきた今も掛け布団でくるまってもふもふして寝てるんですが、ほら、急に暑くなったじゃない?寝てる間も暑かったんだよねきっとね…目が覚めたら

脱 い で た 。

ちょwww
ってなったから、起きぬけに。
太腿のあたりにたわまってるスウェット。肩開きだったとは言え、がっつり腕抜いて腹まで下がってた上着。
どこの誰に何された。って勢いでした。パンツ脱げそうになってたし。<パンツまでもか!!
しかもそんな有様になっている時に見ていた夢は、何故か海の底でサメの愚痴を聞いているという意味不明な夢…。
な、なんでサメ?!つーかなんでサメの分際でこの俺様に愚痴ってんのいやごめんなさいスイマセンでしたマジ怖い怖いんだってサメとか海中とかマジ無理だからああああ!!(悲鳴)
人間の雪邑さんは息が続かず、やつが愚痴っている途中で「ちょっとごめん息継ぎ」とか言って海面に顔を出している。という不思議な構図…愚痴の内容はよく覚えていないが(ろくすっぽ聞いてなかったとも言う)、とにかく愚痴だったことだけは確かだ。
なんでそんな夢を見ながら脱いだ。何故そうなった。
まあとにかくびっくりした。とんだセクシースタイルで寝ていたよ…いやまあ雪邑さんなので色気もへったくれもねえわけですがねwww
あまつさえ着てるもん脱ぎ散らかそうとするくらい暑かったらしいのに、僕のライ(※白いもふもふの抱き枕)はしっかり抱いたまま目が覚めたんだよね…(笑)
どういうことだよ。服は脱いでもライは手放せねえのかよ。意味がわからねえよ…!
ああ、そうそう、ライと言えばさ、やっと病床畳めた頃の話なんだが、いつもはさ、寝るときにライにゃんを引き寄せると、自分の使ってるシャンプーの香りまたは香水がふわっと香るんですよ。
首筋にライにゃんの鼻先埋めさせて寝ているからね!
なのにさ、病床畳んで昼間起きてられるようになって、そんで夜寝ようと思ったら、熱出してるときの匂いがライから漂ってきてさ…。
僕の熱をライにうつしちゃったみたいな微妙な罪悪感だったよ…(笑)
つーか熱出してる時の自分の匂いとか妙なこと言い出したとか思われそう。ないですか?熱の匂い。
そんなに鼻がいいわけじゃないのに、雨の匂いだとか雪の匂いだとか熱の匂いだとか、妙なとこばっか変な嗅覚が働きます。ああ、でもアレはちょっとびっくりしたな、マジで(笑)



月さんとこから強奪したああああ!

デュラララ!!選択バトン♪
臨也vs静雄

シズちゃんしか選択しない自信があるが、解答見てるだけで悶絶したハァハァ←


◆池袋に来たあなた。キョロキョロ周りを見ていると…

A「こんな所に突っ立って何してんの?迷子?」
アヤシイ笑顔で後ろから話しかけてきた臨也。

B「ん?見ねー顔だな、どうかしたのか?」
怖い顔しながらも出来るだけ優しく話しかけてくれた静雄。

………これで臨也さんに「はい迷子なんです」って答えたら何が待ち受けてるんだろう…ちょっと興味本位で頷きたい衝動にかられつつ、 優 し く 話 し か け て く れ た とかいう池袋の妖精さんに魂ごと持っていかれましたハァハァハァハァ
俺に優しく声をかけるだなんて…そうか押し倒されたいのかそうk(自販機)←


◆とりあえずその場から離れようとしたあなた。

A「ねぇ、**ちゃん。親切に案内してあげるって言ってんだから大人しく言うこと聞こうよ」
拒否権など与えない何故か名前を知っている臨也。

B「オイっ!どこ行くんだよ。…あ…なんだその…俺でよければ案内してやる…」
照れながらも案内してくれるという静雄。

ちょwww
いきなり名前を知っている情報屋さんがキモ…いや違う怖いです…!
つーかなんですか出会ったその日にシズデレとか僕死ぬんですか!萌え死ですねよくわかりますハァハァ!!
俺でよければとか言ったよこの人。寧ろお前がいいわあああああ!お前しかいらぬっ!!ガバッ!!<自販機。


◆歩いているとお腹が鳴ってしまったあなた。

A「あっははははっ!お腹すいた?ご飯にしようか。あ、なんなら今日のお礼に俺の家にきて作ってくれてもいいよ」
どこまでも強引な臨也。

B「あー、腹減ったなぁ…そうだ、飯にするか。今日は露西亜寿司が半額だったよな…よし!久々に寿司にしよう、行くぞ!」気づかないふりをして食事に誘ってくれた静雄。

お腹…滅多に鳴らないからな…(´・ω・`)
しかも放置するとオートでなんか空腹を忘れる人なので、別に要らない…けどサイモンさんに会いたいからシズちゃんについて行く(殴打)<どの道シズちゃん以外選択肢ない奴が何を言うか。
つーか僕が作るのでもいいんだけど味の保障と後片付けはしないけどいいのかな臨也さん…(笑)


◆時刻は23時。もうそろそろ帰ろうかな…

A「帰らせないよ、泊まってきなよ…」
耳元に顔を寄せ甘く囁く臨也。

B「待てよ、…まだ…行くな」
後ろから腕を掴み自分の胸に引き寄せる静雄。

あっはっはっはっはっは!!そのまま僕の腕へし折ってくれて構わないよ!寧ろ背骨粉砕されてもいい笑顔でいられるだろうよわたし!!ハァハァ!!
スイマセンこの時点で臨也さんのアレを全く見てませんでした。←
ちょっと寂しがり屋さんに見えるのはやはり一人鍋の影響だろうか…うん、鍋くらい付き合ってあげてもいいけど、僕と食べても一人鍋と変わらないだろうからやっぱり僕はシズちゃんの腕の中で昇天しようと思います。寧ろ押し倒されたいわけですよね君はね!何この可愛い妖精さん!!まだとか言った!お前の生涯につき纏うぞこらああああ!<少し落ち着け。



◆なんとか離れようとしたら、助っ人登場?

A「あ…しずちゃんが下まで来てる。もぅタイミング悪いなぁ…」
残念がる臨也。

B「!…あいつ!あのノミ蟲野郎なんで!!………わりぃな、今日は送ってやれそうにねぇ…」
怒りオーラ全開の静雄。

ふ………初めて臨也さんに殺意を覚えたよ…。<これでも臨也さん好きなんですよ、結構www
これからシズちゃんにあんなことやこんなことをしでかすまさにその直前で寸止めさせるたぁ…命、要らねえみてぇだなテメェ…。
うん行こうかシズちゃん、わたしも行く。めらっと殺そう、もりっと殺そう、捻り潰し殺そう…!!!


◆とりあえず敵から少し離れると…

A「フフッ、次は逃がさない…からね」
小さくリップ音をたてて頬にキス。
走っていく臨也。

B「また今度メシ食いに行こうぜ」
今日一番の優しい笑みで話しかけ
「ま、そんときはただで済むなんてことは…ねぇからな、覚悟しとけよ」
耳元で低音で囁き、臨也を追い掛けていった静雄。


どーしても臨也さんの走り去る後姿が「スキップで」って感じに見えてしまって…ホント臨也さんて残念なイケメンですよね…(褒めてます)
ところでシズちゃん、ただですまないのは寧ろ君の方なんだけど自覚はないのかなこの妖精さんめ…!
池袋に行ったら妖精さんに会えますかああああああああ!!<会えません。
しかも低音で囁きとか言いやがったよ低音でとか…!腰砕けるわ!耳から孕むわあああああ!!
あーでもぶっちゃけ、シズちゃんの優しい笑顔とか見せられたら、わたし多分涙腺ぶっ壊れるよ。
というわけで、また今度シズちゃんを喰いに来ます!!(街灯フルスイング)



これも月さんとこから強奪ソートwww

http://chirutouee.web.fc2.com/

順位 名前
1 平和島静雄
2 門田京平
3 田中トム
4 セルティ・ストゥルルソン
4 シューター
6 サイモン・ブレジネフ
7 四木
8 六条千景
9 赤林
10 葛原金之助

なんかおかしいぞ俺のwww
因みに幽11位、臨也さん14位で、その間にいるのが渡草さんと狩沢さんなんだこれが(爆笑)
どんだけ臨也さんの地位が低いんだ俺の中で…。
トムさんとドタチンって選択で悶絶した。マジ悶絶した…!


落書き漫画を描いているんだが、コマごとにシズちゃんが別人になるので今更ちょっと練習した。

………アレやっぱり別人になる(死)








>たまきさん
ちょwwwシズちゃんでフリフリとか自販機飛んできそうなんですが!(爆笑)←
とと、ご心配おかけしてすみませんでした…!
体調はかなり万全でございます(*´∀`*)
すっかり通常運行してるんですが、調子に乗ってぶり返さないようにちょっと自重しております…ちょっとだけ…←←←
オタクは業の深い生物ですよね。そのために寿命を縮め、しかしやめたら死ぬかも的な。
いやホント、ダイジョブか自分?ってさすがに思う年になって参りましたwww

えと、以前日記で書いていた本はですね、ラヴァーズ文庫から出ている、中原一也さんの淫雨ってやつです。
ああーっと…しかし雪邑さんが好みだっただけなので、たまきさんのお好みに合わなかったらごめんなさいですよ…っ!(滝汗)
痛そうなのが大丈夫でひたすら続くエロが寧ろいいと思えるアレでしたらば結構お勧めですw
日記で「当たり見つけたー!」って書いても本のタイトルとかなかなか書かない人ですみません…;
いやなんか、一般受けはしないらしい感じなのを何となくわかってきたので、本のタイトルとか書いちゃうのは憚られちゃって…ヘヘ…<チキン。
ではでは、コメントありがとうございました!
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Font-Color
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret
   この記事へのトラックバック

  この記事にトラックバックする:

プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)







フリーエリア
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
バーコード
ブログ内検索



Copyright (C) 臆病者の自慰行為 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
忍者ブログ | [PR]