妄想と言う思想

たまにはまともに男女も描くよ！って言う男子と女子。
無駄にいちゃいちゃさせたくなったんですが、いちゃいちゃって言うかどういうご関係ですかみたいな事に。
…まあいい（殴打）＜考えなし！
そしてもいっこは昨日の続きのヨグルティとライ。
奥ゆかしさから一転、ラクチスより性質の悪い腹黒さが垣間見える気がしますが、それはきっと気のせいです。
ふかふかしててもこもこしてて抱き心地満点っぽいヨグルティ（それはラクチスも同じじゃないのか）
ライが服着てないように見えますが、単に描き忘れただけです。＜描けよ…。
しかしヨグルティ漫画を描いているとつくづく思うが、ラクチスのあの顔（特に口）だから鬼畜性がより深く出るんだなあと実感。ラクチス凄いぜ！＜刺されますよ！
サイトにオリジナルとか突っ込めるコンテンツ作ろうかな…なんか日記絵的なもので普通に真面目に描いた落書き多すぎて貧乏性＜…。


炊飯ジャーさんの予約機能がどうもご臨終召されたようで、何回やっても予約できません。
ママンに「予約できないんだけどどうすれば」とか言われてマニュアル的なものをひっくり返すところからはじめてみましたが、出来ないものはできません。
炊飯ジャーさんも「いやいや無茶言わないでくださいよコレ。故障ですからコレ。ワタクシめの気合じゃどうにも…」的な雰囲気なんです。（※イメージ的なアレ）
く…炊飯ジャーって割りと沈黙の家電だよね。普段黙々と仕事をこなしてさ、そこにいるのが当たり前的なアレあるじゃない。
電子レンジは「こいつダイジョブかな。この設定でダイジョブかな」とか突っ込んだ食材によってはちょっとドキドキしながら覗き込んだりもするけれど、炊飯ジャーってスイッチ押したらあとは「ま、頑張って」みたいな。「お前に任せるよ」みたいなこう、信頼？そう、信頼があるんだよ。
なのにお前！予約できないってなによ。ちょ、おま、頑張ってよ気合で！って。＜無茶です。
なんて話しを炊飯ジャーを弄りながらママンにしたら、怪電波を流されて迷惑みたいな顔をされました。
お前いつもそんな馬鹿みたいな事真顔で考えてるの。って言われたわけですが、すみません母上。

もっと馬鹿みたいな事をもっと真剣な顔で割りとしょっちゅう考えてます。

いや、こういう馬鹿みたいな事を考えながらやれば少しは家事が好きになれるかなって。
いくらにんじんの皮を剥きながら「お前を丸裸にしてやるぜ」とか思ってみてもこれっぽっちも萌えやしません。
大根を切りながら「これはさすがにライに入らないよなあ」とか思ってみても………ああ、それは萌える（殴打）
いや、なんの話しだよ。とにかく一向に家事を好きになる気配は訪れないんですけどね。
でもちょっとは気が紛れる気がするからアホなことばっかり考えてます。
そう言えば昨日何気なくテレビつけてたら「腐女子デカ」とか言う「ナメてんのかお前」みたいな番組やってたんですが（携帯刑事シリーズみたいなノリ）、その中で「妄想は神が人間に与えた素敵なもの」的な台詞があって噴きました。
うん…まあそうだよね。
妄想の中でなら何しても許されるものね。それをリアルワールドにさえ持ち込まなければ。
妄想の中でならライを犯すことも孕ませることもこの雪邑さんにも可能だぜ！＜だぜ、じゃねえ。
いやでも妄想はヲタクだけがするものじゃないでしょ。良識の向こう側の人間（＜おいこら）だけの特権だぜみたいな言い方すんなコノヤロウ。
男子だって女子だって腐ってたって腐ってなくたってみんなするよ。
「ああなればいいなあ」は既に妄想です。
まあ実際「これは妄想だ」と自覚している時点で「妄想」ではないんですけどね。

【妄想】あれこれ想像した事を真実であるかの如くに固く信じてしまう心理傾向。

ですから（笑）
って、何の話してたんだっけ？
ああ、炊飯ジャー………。
修理に出すか新しいのを買いなされママン。（娘にそれを直す技術はさすがにありません）


ラメントのドラマCDサイトでライのメール着信gifアニメを落としてきました。
やべ…無駄に可愛いﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ＜ちょー落ち着け。
メール着信するたびにあいつの耳がパタパタするんですけど…！
あまりの可愛さに悶絶です。悶絶してのた打ち回りながらメール。そしてレスが来るたびにまた悶絶。
殺　す　気　か　と　！ﾆｺﾆｺﾆｺ＜幸せそうですけど。
ホントにとてもお手軽な幸せだと思います。だって可愛いんだもん！ﾆｺﾆｺ！
どうでもいいですが、携帯メールのレスで「だからそう感じるんじゃない？」って入れたら、一発変換が「そう感汁」だったんですが、

どんな汁ですか…？

カウパー的なものですか？（殴打）＜黙れ。
どんだけ猥褻用語で誤変換してきやがるのかとちょっと思いました。
パソだけじゃなくて携帯も牙を剥いてますよこれ。
なんですかこの予測変換。馬鹿じゃないんですか。＜馬鹿はお前です。