いつだっておいらは嵐を呼ぶ女(・∀・)ｷｬﾊ

コアメンさんの絵茶に行っておりました(*´∀｀*)
と言うわけで絵茶ログ2点！
腐女子デカで咎狗のスチルがまるっと使われていたものだから描いていたアキラたんと、塗り塗りしていたら「どうもアキラって黒髪のイメージが」と言うのでためしに髪を黒くしてみたアキラたん（笑）
雪邑さんの画力の問題ですが、誰だかわかりませんね（惨敗）
でもナノたんとの逃亡中なら黒く染めるってのもありかなとかちょっと思ってみたり。
で、途中からですねこの人「ラゼライ読みたいよ」とか我侭を言い出し始め、「一行ずつアドリブで書こうよ(・∀・)」とか言い始め。
雪邑さんの我侭を寛大に許してくださる姫たんが「じゃあメッセに移ろうか」とか言うのでﾎｸﾎｸ顔で参上、俺参上。
そしたら、ちょうどメッセに移ろうかってところでユキたんもやってきて、ええ、巻き込みましたよ、何食わぬ顔で（笑顔）＜悪魔！
と言うわけで、お二方とも「本業夢書き」の看板を背負っていると言うのに（てか姫たん夢しか書けないって言ってんのに）付き合わせ、ユキたんが眠気の限界を迎えるまで延々ラゼライ創作大会でありました。
なんと言う幸せ空間ですか。ここはなんていうパラダイスですか！？
結局完結していないので「じゃあ続きはお書きよ」って事になったんですが、すいません雪邑さん他の二人が必死でねりねりしているときに別なもん書いてました（殴打）＜こいつ…！
いや、姫たんがラメント学園でコノライ見たいって言うから…（笑）
こっちも書き途中、しかも終わるかどうかわからんのですが、頑張りたい所存。
書いてもアップするか微妙ですけどね（笑）＜ネタがネタだけに。
真面目にコノライ読みたいかたっているんだろうか…また需要のないところに供給を送り出そうとしている気がするよ。てか寧ろ自家発電。いいんだそれでも！えーん！＜負け犬。
なんか久々にプロットとかなにも考えずに即興で書いたー！
コアメンパワー恐るべしだな…。
ちゅーか即興リレーって面白いよね（笑）
どういう球がくるかわからないから、どう不自然にならないように繋げるかとか、あんまり待たせるわけにはいかないという緊張感で書くわけですからね。
つか、雪邑さんのところはめちゃくちゃ脊髄反射で書いてるからつなげにくかったことと思われます。この場を借りてごめんだじょ（私信）＜謝るならちゃんと謝りなさい。
でもなんてゆーか、コアメンだから安心して投げられるってのあるかもしれない。文章形態知り尽くしてるし。
たまに「そうきたかああああああ！」みたいな驚愕はあるんですが、拾えないよそんな球！ではなくて余計萌えるほうに持っていかれるって言うか（笑）
波長あうんだろうなあ。よき友と出会えたもんです。
つか、その人たちがおいらの我侭に付き合ってくれるってのがもはや奇跡なわけですが！ありがたい～！
暫くラゼライ妄想でﾆﾔﾆﾔできそうですﾆｺﾆｺ
てかラゼライって！て感じですかね。案外好きなんですよねあたし。割と昔から。＜その割りに描いてないですが。


てか、エーリアンバーサスプレデター、見る気なくてぼーっと流してたんだけど、だいぶ主要な人物の声森川！Σ(￣□￣；)
第一声で気づいてよかった…慌てて録画したわ。もうリモコン取り落としそうになりながら「ｱﾜﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」とか言ってたよ。
おかげで冒頭ちょっと録り逃しただけで大方ストーリーが分かる程度には録れたからよしとする。
こういう時、自分の耳のよさって言うか森川センサーに感謝しますね(*´∀｀*)ﾌﾟﾌ
内容はろくに見てないんですが、結構喋ってたよね！
まあ、ちょっとかなり残念な事になったけど。いやー、絶対生き残ると思ったんだけどなあー（´・ω・｀）
最後の方の台詞が「もう遅い、あいつ（＜エイリアン）が俺の中に…っ！」で雪邑さんはどうしようかと思いました。
勿論いかがわしい方向で（往復びんた）＜死んでしまえ。
…だってスイッチ入りますよねこの台詞森川の声でって。
てか最後の方普通にプレデたんが可愛くてﾆﾔﾆﾔしてました。割とクリーチャー好きです。
エイリアンも何気動きとか可愛くね？
最後海の中に引きずり込まれるエイリアンとかさ「うお、ちょ、マジこれ反則だから！」って感じでガリガリガリっ！ってちょー可愛いんだけど（笑）＜いっぱい人死んでるんですが…。
こういうのはあんまり怖いと思わないんだよなー。多分「ない」って思ってるからだと思う。
幽霊は雪邑さんの中でかなり「あり」だと思うのでめっちゃ怖いんです。
要するに自分の身に降りかかるか否かが怖いの基準なのだろう。と言う事でエイリアンとプレデターは普通に可愛かったです（感想）＜え！？
実は佐々木夫妻の仁義なき戦いを見る気でいたんだけど、快感MAPを見ていたままチャンネル変えるのを忘れていたのでした。＜ありがち。
結果オーライ。


デスクに飾ってあるフィギュアをお手入れするのが日課なんですが、ﾆｺﾆｺしながらご機嫌でライの腰のあたりをﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞしているところにママンに入ってこられ、お前ちょっとタイミングを計れ、若しくはノックしろ！て思いました。
何のための扉であることか。プライバシー一切なし！
家族であっても必要よ？必要よ！礼儀とマナー！
ママンは大家族（9人兄弟）で育っているのでそこいらへんの意識が欠落しまくってます。
一方雪邑さんは一人っ子環境なので（兄いますが一緒に暮らしたことないので実質一人っ子）、一人の時間を邪魔されることほどイラっとくることのないような孤独を愛する人です。
そのたびに「鍵つけんぞこらぁ！」とか喧嘩になります。
本当の孤独は怖いから嫌いなくせにね！でも一人ぼっちの時間がないと自分を維持できないんだよ！デリケートなんだよ！喧騒の中で自己のアイデンティティーを見失わずにいられるほど確立できてない不出来な人なんだよ！
しっかりしてる人にはわからないよｸﾞｽ
いや、そんな大袈裟な話しではなく、ただ物言わぬフィギュアたちと戯れる時間に邪魔が入るのがむかつくだけなんですけどね（殴打）＜キモイ上に怖いよ。


親戚に押し付けられたビデオ編集、さっぱり進んでなーい(*´∀｀*)
今日電話あったけど、「いやそんなすぐになんかできねーよ」って言ってみたものの、そもそもやる気がないですとは言えなかったwww
あー、めんどくさ。＜…。