テンションだけはなまら高ぇ。

わーい、真弘たんルート行って来たよ～(｡´∀｀)ﾉﾟ
かなり終盤まで既読スキップで時間短縮できたからさくっと行ったにゃ。
と言うわけで、真弘たんを描いてみた。拓磨より力入っているのは何故とかそう言う突っ込みはスルーするよ…！
まだ悲恋EDしか見てないからへこんでそれどころじゃないってのが本音さ＞拓磨。
で、いっやー、真弘たんかわいー（爆笑）←
汚らわしい！とは言いませんよ（殴打）＜当たり前です。
しかし真弘たんは身長がちびっ子なのでヒロインを抱き閉めてるスチルとか寧ろ抱きついてる感じで可愛かったんだがどうしてくれよう。
羽でヒロインちゃん守りながら寝かしつけてくれるスチルも萌えって言うかお前もヒロインちゃんも普通に可愛いわ！ってなったんですがどうすればﾊｧﾊｧ
作戦？その背の低さは作戦？＜殺されますよ。
全体的に熱血で実は結構チキンな真弘たんは大好きであります。
「真の男は限界の一つや二つ超えて見せるんだよ！（うろ覚え）」は最高にかっこよかった…！
ちょっと惚れたらどうしてくれんのよ真弘たんとか思いながらプレイしてました。マジかっこよかった。
見た目がちびっ子でさえなければ…可愛いからいいけど←
んで、一緒に描いたツヴァイですが、ええ、多分銀髪に反応してんのはあるんだと思うけど大好きさ！
最初声低過ぎてうっかり笑ったんだが、終盤でもうぼろ泣きだよ。
あーゆー子にとても弱いです。
真弘たんに会えてよかったね、ホントの名前言えてよかったね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
さり気にアインの髭のオッサンっぷりがとっても大好きなんですが。いいよね髭のオッサンいいよね！
ただ、どーしてもED後にもやっと感が残るんだよなあ…。
ハッピーエンドで締まってるんだけど、いやちょっと待って笑って終わっちゃ駄目でしょ？って言う問題が解決しないまま終わってると言うか。
これどのルートに行ってもそうなのだろうか？
つかあたしがまた穿ち過ぎてるだけなのかな。すいません、好きな事に関して重箱のすみをつつくように舐め回すように読み耽る性癖なんです（死）
駄目なの、表面だけで萌えられる人じゃないの。キャラ萌えだけも出来ないことはないけど、ストーリーとか中の人とかそう言うの全部ひっくるめないと萌えられないからうっかりどうでもいいようなところまでがっつり読み込んじゃうんだよ…！
まあいいや。取り敢えず置いておこう。気になっちゃう時点でかなりのめり込んでるから（笑）＜興味湧かないものはばっさり切り捨てる人。
ところでとても気になることがあるんです。
攻略キャラね、守護五家って言ってヒロインちゃん（の血筋の人間）を守る使命を背負ってるんだけどさ、鬼の血をひいている拓磨は守護者として覚醒後鬼っぽい姿になるんです。
八咫鴉の血をひいている真弘たんは羽生えました。
…。
……。
………。
え、ちょ、おま、ちょ、孤邑まさか狐耳生えるの！？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ＜狐の妖の血をひいているから。
どどどどうしよう冷静でいられる自信が1ピコグラムもないよどうしようｱﾜﾜﾜﾜ←
どんぴしゃ好みの容姿に狐耳。
いや待て落ち着け。違うかもしれない。情報氾濫のこのご時勢、検索かければ一撃でその答えを得ることは出来るだろう。しかし俺はやらない、やらないぞ！
今日、今日これから本編で確認するもんっ＜…。
やっべ、色んな意味でテンション上がってるよ。どうしようﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
まだ喉にｲｶﾞｲｶﾞが残っている雪邑さんは、うっかりこの推測でテンション上がり過ぎて咳き込みました。
自重して！喘息でるから興奮自重！＜無茶を言う。


ちょーーーーー！オフィシャルにドラマCD第二段のジャケ絵があああああああっ！（吐血）
ちょ、ま、おま、カルツ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
テンション上がり過ぎて目から血が出るかと思いました。いや、耳から血が（殴打）＜死にますよ。
もうアレです、この興奮は鼻血とか吐血とかそんな生半可なものでは表現できないのです。目とか耳とか出ちゃ行けないとこから出血する勢いで。もういっそこめかみのあたり（射殺）
画像ちっこいのがアレですが、もー、もー、これアレだよね、絶対罠だよね。釣り上げようって言う魂胆でしょ？わかってんだから！
でも釣り上げられるし罠と知っても敢えて全力で身体ごと飛び込むよ。
愚かと笑うがいい。そうさ蝋燭の火に突っ込んで行く蛾の如くさ！＜いやなたとえ。
早く届かないかな～。もうさっくり予約突っ込んであるんでね。楽しみでしょーがありません(*´∀｀*)
そんなテンション上がっているところに倉花さんのカレンダー到着。
耳から出るわ！血が！！！！！！←
あー、もうホントこの人の絵好き～(*´∀｀*)＜幸せ。
問題は、予想よりちょっと大きかったもので置く場所的なアレがな。うーんどうしようかなあ。


雪邑さんはかなり落ち着きのない人なので頭の中で一つ以上の事を同時進行で考える癖があるんですね。
えーと、だから、この日記書きながら全然違うこと考えてるとかそう言う感じ。（日記の文章を組み立てて打ち込む傍ら全然別のこと考えてるって感じ？）
ネタ考えながらそれとは関係ない映像見てたり、ゲーム見ながら違うこと考えてたり。
どっちかが疎かになりそうなんだけど、ちょっとコツを掴むとそんな難しいことでもないんですわ。
ちゃんと日記は書いてるし、見てる映像もないようちゃんと頭に入ってますんでね。
ただ、難点が一つ。
つい今さっき我が身に起こった現象なんだが、これ（＜日記）を書きながらネタを練っていたわけです。
アレをこうして、ここでこう動かして、と言う感じに。
その最中にまるで別のネタが浮かび。
ああ、これメモらないと忘れるなあ、って新しいテキストエディタを開いたところで忘れました（血涙）
突発的に浮かぶ新たな思考や閃きを留めておくための容量が残されていない。それがこの同時進行思考の難点。
二兎追うものは一兎も得ず。そう言うことだ。あああああチクショオおおおおおおおおおおおお！！！＜逃した魚はでかかった。
あともう一個難点。
ラヴクラフト全集を読みながらやはりネタを練っていたんだけど、ちょっと集中力が散漫になってどこまでがネタでどこまでが自分の今読んでいる文章だったかわからなくなったorz
練ってたネタはホモ的なアレなわけですが。ホモ的なアレにクトゥルフ。あはは。
文章的なもの×文章的なもので思考を同時進行させるとたまーに集中力が乱れた時に混同してしまうんだよね。
おかげで練っていたネタがここでも消えた事になる。ああ、クソ。やっぱ疲れてんな俺。＜フル稼働しすぎ。


面白いんだかおいしいんだかって夢を見ました（笑）
雪邑さん、居間で紅茶啜りながらテレビ見てるんですよ。
はー、やっぱり暖かい紅茶はいいねぇ～(｡´∀｀)ﾉﾟ
とか、やたら暢気な事を思いながらほぼ日常の延長線上です（因みに洗濯が終わるのを待ってる間にテレビを見ているとかそんな感じ）
いつもならママンが見ている番組を取り立てて興味もなく見ているんですが、パピーと買いものにでも行っているのか、居間にいるのは雪邑さんだけ。
でね、おっとそろそろ洗濯終わりそうだぜ、って席を立ってさ、洗濯機の方へ行こうと居間を出て玄関ホールに出るんですね（その横が水回り）。
したら唐突に玄関のドアが開いてさ。あれ、ママン帰ってきた？て思ったら

凄い勢いでライ登場。

ちょ、おま、マンションの玄関にマントで背中に長剣背負った猫耳の種族ってどんだけ違和感ある光景だこれ。
思わず目を丸くして固まっていると、がっと胸倉掴まれてそのまま居間に逆戻りです。
そしてダイニングテーブルの椅子に半ば尻餅つくような感じでぺたんと座ってライを見上げるわけですが、分かる事はただ一つ。

怒ってらっしゃる。

ええ、一撃でわかるほど怒ってらっしゃるご様子です。
うわぁ、どうしよう怒られる心当たりしか寧ろ浮かばねえ。
何これ雪邑さんここで斬り殺されるんですか。ライに斬られるなら受けて立ちたい所だが、どエスな俺様は寧ろお前を傷つけちゃいたいぞ☆＜そこが怒られるとこだと言うに。
で、まあ、触らぬ神に祟りなしですよ。いきなりごめんなさいとか言ったところで不機嫌そうに「何がだ」って返されたら取り敢えず心当たりを答える事になるじゃないですか。そうでなくとも「ほう、謝るようなことでもしたのか」って言われたらもうおしまいです。絶体絶命です。ないですとは言えないですから雪邑さん。薮蛇ですよそれ絶対。寧ろ確実に墓穴です。
自分の墓を掘る趣味はないんでね、沈黙です。黙秘させていただく！
そしたらさ、地を這う低音ボイスで言うんです。
「どっちだ。言え」
…え、な…？
何を持ってして「どっち」ですか？何と何でもって「どっち」？
わかんない、主語を！主語をプリーズ！
日本語ってのは主語を飛ばしてもなんとなく意味が通じてしまう、更には字書きとしてはそれをテクニックに使ったりもしたりするとても有難く且つ珍しい言語ですが、こればっかりは主語なしでは話が通じませんよ？
なので恐る恐る「何がでしょうか？」って問うんですが、そこでまた玄関のドアが開閉する音が響くんですね。
ああ、パピーとママンが帰ってきた！助かった！いや助かってないよ！寧ろこの猫耳の生物を見られた日にはどんな誤解を招くことか！（錯乱）
って思ってるそこに現れたのは

シキティ

（　д）　　　　　　　゜゜ ！！！
ソフトバンクもびっくりの予想外すぎる展開。
しかも手には日本刀。
馬鹿お前ここはトシマじゃねえんだよ！銃刀法違反で捕まる！その前に捕まえに来たおまわりさんの命の保障をいたしかねる！（ライもだった！）
ﾋｨｨ！って。色んな意味でﾋｨｨ！って。
なるでしょ？なるよね？なるって言え（殴）＜混乱を撒き散らさないように。
しかもよく考えたら二人とも土足で人んち上がりこんでるわけですが、でもまあ律儀に玄関で靴を脱ぐあいつらっていうのも多分噴き出すと思うんでそこは別にいいです。ライにいたってはあのニーブーツだしね。あとで掃除すんの俺かよとかそう言う恨み言が実は頭を過ぎっていただなんてことはないですよ？ないです、ないない。
第一寧ろこの状況で脱いでたら間抜けだからね！
って、そんなことはどうでもいいんだよ。問題は目の前にあいつらがいるってことで。しかもあとから乱入してきたシキティを見てライなんか長剣に手をかけてるからね。
雪邑さんの胸倉掴んだ手はそのままに。
わーわー、馬鹿やめろここで戦うな、部屋がメチャメチャになった挙句確実に俺巻き込まれて死ぬ！寧ろライあんたあたしを盾に使う気満々でしょ！？
って思ってたらシキティが

「獣は言葉もまともに操れないらしい」

とか馬鹿にしたように鼻で笑いながら言うんです。刺激しないで、刺激しないで！！！
もう死にそう。戦われなくても緊張で死にそう。
ちょっともう虚脱状態でぐったりしそうになったら、鞘に収まったままとはいえ日本刀の切っ先喉元に向けられるんですよ。
鞘に入っててもそのまま突かれたらね、死なないかもしれないけどごっさ痛いよ？喉急所だよ？（涙目）
しかも知ってる？喉の骨ってすごく脆くて折れやすいんだ…。シキティのことだから知っててやってるよねそれﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
尚且つお忘れかもしれませんが、ライにゃんは雪邑さんの胸倉掴んだままです。
そして正面から日本刀突きつけてるシキティ。
…両手に花って思えばいいか（´ー｀）ｳﾌﾌ＜どんだけ前向き。
もう異常事態に疲れ切って、降参ポーズで両手を上げたまま「で、なんすか」って開き直って訊いたら

「この獣と俺、どちらが真にサディストか貴様に問おう」

って言うんです。シキティが。
…え。
………え？
人んちに土足で上がりこんで、胸倉捕まえて、日本刀突きつけて、質問がこれ？
アホかお前ら！そんなんテキトーでいいじゃないすか！第一なんで雪邑さんに審判を求めているの二人して。そこからして意味がわからないよ？
なんですか？全国サディスティック審査委員会の審判員だったんですかあたしは？
いつの間にそんなものになったぁぁぁぁぁぁ！なった覚えねえよ。大体全国サディスティック審査委員会ってなんだよ。聞いたこともねえよ。
こんな状況さすがに雪邑さんでも切れるよ？
いくら可愛いお前たちだからって切れちゃうよ？

「さっさと答えろ」

と、人が切れかかってるところで響くライの低音。
あー、やっちゃったね。雪邑さんちょっとぶちっていったよ。頭の奥でなにかが切れた音がしたよ？
と言うことでライの手とシキの日本刀を同時に払いのけながら言いました。

「寧ろ俺じゃボケぇぇぇぇぇぇ！！！」

そしてそこで自分の寝言と共に目が覚めました。
…よかった目が覚めて。
これ夢続いてたら確実に殺されるかぼこられるかどっちかだろ。
でも一瞬目を瞠ったあいつらの顔がちょっと可愛かったのでよしとします。
すっげー怖かったんだから、ね！！！
目が覚めたとき、布団の中に丸まってたと言うのに手が緊張で冷たくなってた自分に笑いました。ホントに怖かったんだよ！www＜…。