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ごめんなさい、もうしません。ホントすいません(笑)<反省してねえ!Σ( ̄□ ̄;)
ジェネシスは、ラクチス顔を作るために3日くらい頑張りました。愛ゆえです。愛ゆえ。<便利な言葉だな。
もうしないからー!<子供の常套句ですか。
そしてもう一つごめんなさい。
マイミクさんのところで「ライの呪われバージョン」とか拝見してしまい、勢いでやりました。もうネタまみれorz
了承をまず取ってないわけですが、ご不快でしたら削除いたしまする…コソコソ
てか、もしライに悪魔の呪いがかかるなら、他の三悪魔フルボッコにしてフラウドがオンリー自分でやらかすと思うのは雪邑さんだけですか。
なのに悪夢は四回。蛇もしっかり四匹飲み込まされます。どエスですからフラウド。
他の悪魔の紋章?入れさせてあげるわけないでしょう。アレは僕のなんだ。ずっと前からね。とか言ってればいい。(それじゃ単にフラウドの呪いです)
そして。
喜悦の紋章だけは雛形を作ってある俺。フラウドマニアと罵ってくださって一向に構いません(殴打)
他の三悪魔の雛形も作ろうと思うんだが絵に起こす気になれない(めんどくさくて)
顔のサイドにかかる髪をシャープに整えたんですが(自分でなorz)、風呂から出て髪乾かしてたらママンが「首がほっせーのが目立つその髪形」って言いました。
ちょっと気に入っていたのにそう言われるともうそのようにしか見えぬorz
首が細くてもいいことなんか一つもねーからなこれ。
衝突事故に遭ったとき、同じような衝撃の最中にあった(寧ろ運転手側に突っ込まれたからそっちのが衝撃酷かったはず)にも関わらず、旦那無傷、雪邑さん頚椎痛めて未だ後遺症に苦しんでますし。
守ってくれないの!細い首は何も守ってくれないの!と言うことがありありと分かる事実です。
だからあんまり好きじゃないのに目立つとか言われるとすげーいやなんですけど。早く髪伸びろ(血涙)
雪邑さんはエロイ人なんで結構すぐ伸びてくれると信じてます(殴)
あと、バサラの発売日が近付いてさり気に地味にワクワクソワソワしている雪邑さんは「もっおっすっぐー伊達ぇ~」とか歌っていたわけですが、「あんたのその前髪は伊達正宗の影響なの?」って言われました。
分け目反対側だから。
雪邑さんの目にかかっているのは左側。
伊達は右側!
左目の視野が狭いのが気になるので髪で隠してるんです。髪がかかっているから見えないという安心感が欲しい俺。
知ってるでしょあなた知ってるでしょあたしが左側あんま見えないって!キイ!
って昼から親子喧嘩してました。
最終的に「鬼太郎」って呼ばれました。なんてこと言うんだこの母親はぁぁぁぁぁぁっ!!!(怒髪天)
それを聞いていたパピーが吹き出したので余計不快です。む…むかつくなうちの親ども!
雪邑さんはかなり快楽に弱い性質なので、心地いいと思う事をなかなかやめられないわけです。駄目だってわかってても。
まあ、代表として煙草や酒があるわけだが。
でもお酒はちゃんと我慢してます。<ドクターストップ。
煙草もちょっと控える事に成功してます(つっても一箱吸ってるけど<以前一箱半から二箱だった人)<ドクターストップをストップさせました。
快楽主義です。ええ、それはもうとても。
楽なほう楽なほう行きます。
これじゃ駄目じゃん!って思って何とか己を律しようとするんだけど、駄目だね~。無理無理。気持ちい方がいいに決まってんじゃぁ~ん(。´∀`)ノ゚ アハハ~
薬物に手を出したらまず間違いなく廃人になるまでやりますね。
で、そんな雪邑さんはやっぱり修行的なことは向いてないって言うか無理って言うか。
ちゃんと絵を描こう。うん。
そう思ってキャンバスを開くんですけどね。
雑な下書きをすると気がすんでしまうんです。
駄目駄目。ちゃんとペン入れして着色しなくちゃ。
て思うんだけど飽きるんです…!
で、ペン入れ途中で新しいキャンバスを開いてまた落書き。の繰り返しぃぃぃぃぃぃっ!!!
ここで言う気持ちいい、はですね、落書きしてる時の「線が重なろうがぶれよいうが別に気にしなくてもよい」と言うところなんです。
日記絵をご覧いただければお分かりいただけるように、下書きはホント酷いもんです。それでも絵師の友人には迷い線が少ないって言われるんですが、明らかにペン入れした線とは違うんですね。(同じだったらペン入れの意味もありませんけどね)
しかも本来アニメ塗り的な塗りの方が好きな雪邑さんは、かきっとペン入れする癖があるんです。
かっきりきっちりがっつり入れるんです。アニメ的に。線が重ならないように一本線で綺麗に見えるようにって感じで引くんで余計疲れるんです。(ざくっと描くとなんか絵柄的に綺麗に見えないんです(死))
凄く、凄くめんどくさいんです…!!!
そんなわけで快楽の方へ流されて行くんですね。ザッパァーン。
ヴェルグとは親友になれるに違いありません。あいつの眷属に下ったら多分怠惰とかそんな爛れた気配の感情を司ると思われます。
と言うわけで、結局落書きしかしない俺。
はっは。上手くなるはずがねえ(血涙)
と言うわけで頑張ってペン入れしたけどところどころ飽きているのが滲み出ている挙句色を塗る気力はもはやない伊達。
地味に楽しみなんだよ!発売日が!!
すんげーカオスな夢を見た。
なんかね、雪邑さんちょうど妙齢の男子になってんですよ。
んで、コンクリ打ちっぱなしの壁に囲まれた、窓のない部屋にいるんです。
しかも前手に手錠。
足は自由ですが、何故か前手に手錠。後ろ手じゃないだけまだマシですが。
んで、そこから逃げようとするんですね。まあ当たり前です。なんか薄暗いし。
六畳から八畳くらいの狭い部屋で、扉はすぐ目の前なんですね。しかもその扉がさ、よくありがちな鉄格子つきの小さい覗き窓がある鉄の扉なんですよ。なにここ監獄?みたいな。
とりあえずまだ手が後ろに回るような事をしでかした覚えはないので(まだとか言った)、とっとと逃げる!みたいな雰囲気です。
しかし案の定扉は開きません。鍵、かかってるみたい。しかも外から(絶望)
ああ、もうだめだここに閉じ込められて一生暮らすのか?監獄生活なんかあたしストレスで3秒で死ぬわ。肺が血でいっぱいになってな!
って絶望的な気持ちになっていたら、足音が響くんですね。
助けてくれ!って叫びたい気持ちと、誰が来るのかわからないから不安って言う気持ちとが綯い交ぜになって結局沈黙したまま扉を眺めていると、ガチャガチャと音がして扉が開くんです。
で、なんかちょっとかっこいいオッサンが立ってるんですよ。
しかしどこか堅気じゃない空気を感じる。かっこいいけど。
なにこれ怖いんですけど?ってなりながらオッサンを睨んでいたら、暫くしてニヤッと笑うんです。
そして
「今日こそお前を犯す」
とか言うんですよオッサン。
待て待て待て正気かおい!
てゆーかホントマジでちょっと待て!!せっかく野郎の姿を借りて出てきたってのに犯される側!?あり得ねえ!寧ろ俺がお前を犯してやるわぁぁぁぁぁぁ!
って言う気持ちでいっぱいです。
せっかくちんこついてるんですよ?馬鹿じゃねえの誰が突っ込まれる側で満足するか。
まさに「ふざ…けるな…!(アキラ調)」ですよ(あ、受けだ)
と言うわけで、ジリジリ近寄ってきたオッサンに体当たり食らわせてひとまず部屋を飛び出しました。
どこに行けばいいかなんかわかんないからね。ここがどこかもわからない。おいかけっこなんざ圧倒的に雪邑に不利。
あまつさえこっちは前手に手錠と言う大変走りにくい状態。
しかし何もせずに大人しくなんかしてるかボケがあ!
とか思いながらあちこち走り回って、そんで通路の途中になんか古臭い、あの、消火器とか入れておくスペースあるじゃないですか、あれのちょっと大きいのがあったんですわ。
運がいい事に中身は空。
これ幸いとそこに身を隠してばっくんばっくん言ってる心臓を押さえつけながら気配を伺うんです。
と、追いついてきたオッサンが「どこ逃げたって無駄だぞ!ここからは出られねえからな!」とかちょっと余裕な雰囲気で怒鳴りながらゆっくり通り過ぎて行くんですよ。
マジか。なんだ出られねえってそりゃ犯罪じゃねえかコノヤロウ!監禁!?監禁されてんの!?
もしかして拉致られたの!?と、呆然としつつ、暫くそこで落ち着こうと考えたんです。
で、狭いスペースで体育座りしながら、あーもーやだこんな状況。とにかくここから脱出しなきゃー、ってぐるぐる考えて、ふと気づいたんです。
野郎になっても華奢だった雪邑さん。
ちょ、細。
てかそう言えばこんな狭いスペースに隠れられること事態(野郎としては)おかしいじゃん!みたいな。
あり得ないなにそれ体型的に受けフラグ立ってんの?あり得ない!あり得ないぃぃぃぃぃ!てか認めない。俺は認めない!と血の涙を流しながらゆらりとそのスペースをあとにするんです。
逃げ回ってるだけじゃそれこそ受けじゃん。立場的に受けじゃん。迎え撃つ。あのオッサンを迎え撃ーーーーーーーつ!
てなもんですよ。何故か半切れです。
自分前手に手錠で圧倒的に不利だってこいつ忘れてます(馬鹿が)
オッサンどこだぁぁぁぁぁぁぁオッサンいねがぁぁぁぁぁぁと、半ばナマハゲのような状態でフラフラとどうやらどっかの放棄された施設みたいな建物(病院?)を徘徊するんですが、こっちが探してるとなるとみつからねえもんで。
チッどこ行きやがったオッサン。と思ったところで、水飲み場が見えたんです。
学校とかにありそうな感じの水飲み場なんですね。
あ、ちょっと喉渇いたかも。水出るかな。とか思いながら蛇口を捻ったら、綺麗な水がでるんです。
ああ、よかった、ちゃんと水出るわ。って思いつつ、いきなり口をつけるのも怖かったんでほんのちょっと舐めてみたんですが、特に変な味もしないんですね。
まあ腹下したらそんときはそんときだ、って、こんなとこばっかり男前(てかいい加減)に決断を下し、渇いた喉を潤したんです。
したらさ、なんか途中から変な味がし始めたの。しかも口んなかジャリって言って。
はい!?ってなって蛇口をみたらさ
細かいガラスの欠片が水の代わりに流れてんだよ…
ぐあ!俺これ飲んだ!飲ん…っ!鉄の味する口んなか鉄の味する!!!
って悶絶しているところにオッサン登場。
もうあんたでいいや俺の口んなかどうなってんの助けて血の味が!
ってパニクってるところで目が覚めたんですが、
携帯にストラップ代わりに取り付けてあるカルツの紋章キーホルダー食ってましたあたしorz
ぶえっぷ!なに食ってんだおいぃ!ってなもんですよ。朝っぱらからテンション高ぇな。
なんでそれを口に含もうと思ったんだ眠っているあたし。もうよくわからない。自分が見えない。
カルツの紋章キーホルダーは雪邑さんの涎にまみれたのでしっかり洗って除菌もしておきましたグスグス
ごめん、ごめんカルツ。食っちゃってごめんシクシク
一人で三人家族
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1318017
お父さんが登場した瞬間吹いた(爆笑)
まんま若本さんじゃねえか…!!!バンバンバン
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プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)
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