これから塗るもん！（子供の言い訳）

わーいホントに描いちゃったぁ～(*´∀｀*)
ライ呪いバージョンてことでフードつきマントです。すいませんまたマイミクさんとこからネタかっぱらいました（懲りてない）
ちゃんと旅をさせようと思ったら思いの外真面目に描いてしまい、ペン入れだいっきらいとか言いながら嬉々としてペンを入れていた、そんな矛盾した生物です。
時間なくて塗りと背景が3分クッキングなのはご愛嬌で！気力があったら真面目に塗る！短剣もちゃんと描くお！＜…。
森らしきところでライらしき生物が真面目に戦っているように見えたら雪邑さんの勝ちって事で。
ああ、あの後ろのやつ樹だったんだ。って思ったとしても口に出してはいけません。いけません！うわー！聞こえなーーーーーいっ！！！＜耳を塞ぐな。
それにしても久しぶりにComic Artさんで描いたわ～。線がぶっとくなるのは仕様です。
SAIは凄く楽に線が引けるけど、所々かくっとなってしまうのが難点なのだよね。
写真屋さんはﾌﾞﾚﾌﾞﾚなので。絵師として軸がぶれている雪邑さんにはそもそも無理です。（絵師じゃないし）
柔らかい線はComic Artさんかなあ、やっぱり…。

羊でおやすみ若本バージョンをちょこっと聞いたんですが、なんですかあの腹筋クラッシャー（爆笑）
のっけから眠らせる気が1ピコグラムもねえよこいつ！！！
羊で永眠ですよ。酒でも飲んでんですか大御所（瀕死）
大体他のおやすみシリーズなんかみんな大抵50匹くらい真面目にゆっくり数えてから「まだ眠れないの？」とか言うのに、若本さん二桁も行かないうちから喋りだすからね。羊数えるのより喋りメインだからね。笑わせたいんだよね！？＜違います。
眠らせる気も羊を数える気もまったくない若本さんが大好きです。お前なんか大好きなんだから！
それにしてもこの若本ﾉﾘﾉﾘである。
絶対眠れない。これは絶対眠れないﾌﾟﾙﾌﾟﾙ＜思い出し笑い。

相方にお歳暮的な冬のご挨拶を贈ったのだが、ママンと選んだのが苺アイスでした。
んとね、苺（＜果実）の中に練乳アイスが入ってるの。おいしそうじゃね？これいんじゃね？って思ったんだが「寒いんだがどうすれば」と言われました。
馬鹿お前それは暖房の設定温度限界まで上げて「ちょっと暑いんじゃないのこれ。うちわ使っちゃうよ？」みたいな状況を作り上げて、暑いからアイスを食うのだと言うシュチュエーションで食われればいい（殴打）＜地球に優しく！
いやまあ、あたしも「アイスか。アイスか？」ってちょっと思ったんだがな（笑）
いいじゃん！コタツで雪見大福食うみたいなアレだよ！冷房の効いた部屋でちゃんこ食うみたいなアレだよ！
とか言ってますが、雪邑さんは真夏でも殆どアイスを食いません。なんかあんま好きくない。＜…。
いやアイスがって言うか、口ん中の温度が下がるのが気持ち悪くていやなの。
だけどカキ氷は好き＜おかしくね？

昨日ね、夜中にトイレに立ったんだ。
アレはちょうど午前3時を少し回ったところだったと思う。
もうこんな時間か。時間経つの早いなあ、などと思いながら明かりの落とされたリビングとキッチンの間を通り抜け、真っ暗な玄関横にある水回りスペースへ。
暗闇は苦手です。
目が悪いからよくぶつかるって言うのもありますが。
そんで、トイレ済ませてさあ出るかってところでですよ。
トイレの中で

怖い話を思い出して泣きたい気持ちになりましたorz

出るに出られなくなったんだ。
怖くてトイレのドアを開けられなくなったんだ…！
だってトイレの中は明るいけど、ドアを開けたらそこには暗闇が広がっているのだもの！（血涙）
落ち着け、落ち着け自分。深呼吸だ。
忘れろ？今思い出した事は欠片も残さず忘れ去るのだ。記憶喪失になれ！＜落ち着けてねえよ全然。
しかしそう思えばそう思うほど思い出される怖い話し。そして怖そげな映像。
トイレの中で朝を迎える気か貴様ぁぁぁぁぁぁぁ！
なにこの持ち主に対してサドっ気全開の脳髄！
お前が真価を発揮するのはライや英雄に対してだけでいいんだよ！自分に向けてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ！（天罰）
何か楽しいこと、若しか笑える事を思い出せ。頑張れ。お前はやれば出来る子だ！
って思えば思うほど「そう言えば…」って出てくる記憶は今思い出してはいけない話題ばかり。
しかもテレビで見ました的なアレじゃなくて自分体験談及び身内の生々しい体験談。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！思い出さないでもうやめ…っイっちゃう…！（※精神的な意味で）
もうアレです。自分に動揺し過ぎてもっかいトイレしようとしました（馬鹿か）
出ねえよもうなにも！＜汚いから。
基本的に怖がりなのに怖い話大好きだからねこの人。
ああ、流行り神2もう出たんだよね。やりてぇ～。馬鹿っ！今思い出してどーすんの馬鹿っ！みたいな。
死にたいと思いましたマジで。
結局楽しいこととか面白い事を1ピコグラムも思い出さないまま、このままじゃ埒が開かん！と閉鎖空間から飛び出したんですけどね。
怖かったー。
自宅の玄関があんなにおぞましく見えたのは初めてだぜ。
自分の部屋の明かりがあれほど頼もしく思えたのも初めてだったんだぜ。
でも部屋入って真正面に姿見があるんで、そこに移り込んだ闇に本気泣きそうになった。なんか映ってたらどうしよう！鏡怖い！！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
もうこんな時こそラメントですよ。逃避しようマジで。
って思ったのに、パソデスク向かって3秒でタイミング悪く電球のやつが一個切れかかりやがって、ちょっと人心地ついたところでチカチカ明滅するものだから口からなにか内臓的なものが飛び出すんじゃなかと思うほどビビリました（チキン）
殺す気か貴様と言うやつはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
そして。
こんなことがあった僅か10分後くらいにﾆｺ動でなんか怖い動画を見ていた馬鹿です。
喉元過ぎればなんとやらってやつにしてもほどがあるよね自分。

さっきさ、「季節のうつりかわり」とメモ帳に走り書きしたものを、「季節のうっかりうっかり」と読み間違え、なにこれ薬売り？って素で思いました。
そんなわけあるか！よく読め！って言うか移り変わりを平仮名で書いた自分の馬鹿っぽさがまた泣けるわ！
なにやってんだこの馬鹿って話しですよ。読み間違えるのはいいが、そこで薬売りに結びつけた俺負け組み。