祇沙でかも…すぞーっ

…ライ、これは、なんだ？お前懐かれてる。
知るか、俺に訊くな。なんだこの理不尽な顔の生物は…
と言う感じのライと菌たち。なんとなくヨグルティはライが好きそう。＜Σ(￣□￣；)
全然関係ないけど「闇の中に燃え盛る炎」って打ち込んだら「闇の中に萌え盛る焔」って一発変換されました。
あのね…今僕が打ち込んでいた文章は結構シリアス目のお話なんだ…よ…？（涙目）＜躾の成果です。

ﾆｺ動でなんかみるのはもはや日課みたいになってるんですが、たまに胸糞悪くなるクソ動画があるんだよねー。
いかにもDQNな。
こいつらみんな死ねばいいのに。って思います。すぐ閉じるけど。
昨日って言うかもう今日だが、思いっきり寝る前にクソ動画を開いてしまって一気にストレスを感じましたよ。
あああ…クズはみんな死ねばいいのに（お前もクズの人種だろうが）

友人から送ってもらった本も結局全部読んでしまった（´ー｀）
割りと面白かったです。襲い受けパターンが多かったけど。
雪邑さんは強姦シュチュが大好きなので物足りないですが。が。が。
友人、自分の趣味ではないと言っていたが、どう考えてもお前の趣味だぞ？てのがあったんで、それだけでも送り返すかい？って言ったら

枕元に積読な本がそろそろ20冊を超えるから納めておいてください。

って言われました。
読めよ（爆笑）
新しく買った本はその中でも5冊あるかどうかって感じらしいんだけど、時間がなくて読めない模様。
今度の週末は読書に浸りたいとか泣いてました。うん、頑張れ。＜活字中毒な友人。
うっかり表紙で買ってしまってまるで自分の趣味じゃなかった、でも友人が好きそうなBLがあるんで、それでも送りつけてやろうかと思います。挿絵の人、あいつ好きだしwww
そして雪邑さん自身は今度は文学読みたい欲求に駆られてどうしたもんかとか思ってたりします。
泉鏡花読みたいorz
うちにあるの旧仮名旧漢字使いの古い本だから読むの時間かかるんだよね、さすがに。
でもあそこいらへんの純文学は現代仮名遣いに直されたやつだと味気が落ちるんだ。
夏目漱石も学校の図書館で借りた現代仮名遣いのやつは全然おもんないと思ったけど、旧仮名旧漢字のやつはすげー面白く感じるマジック。
本人の言葉はこちらなのだなと。生きている感じがとてもするので。
と言うか、間とかそう言うものがまるで違ってしまうのだなあ、と思うので。
あー、読みたい。まま、合間合間に紐解いてやろうと思います。
どっぷり読書をすると、充電されるけどあっちこっちガタがくる弊害www

割かし迷惑な、或いは面白い（ネタになると言う意味で）電話を取ることの多い雪邑さんですが、今日物凄く困った電話がかかってきました。
なんか知らない番号なんですね。しかもどうやら自宅の電話からかけているらしい感じの番号。
ん。これは間違い電話かな。と思って取ったわけです。

「はい？」＜ちょっと警戒め。
「もしもし、切らないでくださいもしもし」

ちょ、怖…！！！
因みに電話の相手は女のかたでした。凄く必死な感じの声。勿論聞き覚えのある感じではありません。

「どちらにおかけですか？」

と、相変わらず警戒を濃くして（当たり前です知らない人ですから）返したら

「あてはないんです、適当な番号を押しました。切らないでください」

マジで怖いんですけど…！！？Σ(￣□￣；)
そして続けざま

「少しでいいんです、話し相手が欲しいんです、切らないでください」

おかーさん助けて！と言う怖さです。
恐怖レベルマックスです。ある朝新聞受けから新聞とったら、何故か恐怖新聞が入っていたくらいの恐ろしさです（分かりにくい）
クラウドのレベル一桁なのに出くわしたモンスターがセーファ･セフィロスだったくらいの衝撃です（伝わりにくい）
なのにBGM普通に闘うもの。え、嘘これラスボスじゃん？みたいな。＜だから全然わからないから。
とにかくあり得ない恐怖ですよ。なんですかこれ。なにか罰ゲーム？
切らないでください3回言ったからねこの赤の他人。びっくりだわ。どんだけ縋られてんだよ。
ストレスで瞬間的に胃に5個くらい穴開いたんじゃないかと思います（開きません）
禿げ散らかるわ！怖くて！！
しかし恐怖に慄きながらも毅然と「忙しいので切ります」と言いました。
一方的に通話終了する事は可能ですが、一番苦手なんですよ…。
感情的になってやらかしたことはあるんですが、暫く胸糞悪くて思い悩んじゃったって言う最悪の思い出が。小さい事を気にします。
なのでとりあえず切る意思表示。いざとなったら一方的に通話終了させていただく方が精神衛生上の負担は軽いだろうと思ったんですが、とりあえず自分を納得させるために（相手のためじゃないあたり）意思表示。
そしたら言うんです。

「ちゃんと言ってくれた人は初めてでした。また電話していいですか？番号訊いていいですか？」
「ごめんなさい、勘弁してください」

それで切らせていただきました。
すげぇぇぇぇぇぇぇ怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！（血涙号泣）
ちょっと暫く手の震えが取れなかったんですけど。マ　ジ　で　！
しかし敵がリダイヤル機能と言うものを駆使してきたら終わるなと思い、着信拒否させていただきましたよ。
マジ怖ぇ。なんだったの！そう言うのは身内の中でやって！見知らぬ他人に温もりを求めないで！！！
話し相手とか。
そんなディープな問題いきなり打ち明けられても引くわwwwww


昨日、いやもう今日か。変な夢を見た。
雪邑さんはスクリーンを見ているような感じで、傍観者なんです。
登場人物になっている（て言うか自分が体験する）パターンが多い雪邑さんとしてはとても珍しい感じの夢でした。
二人男の子が出てくるんだけど、なにやらどこかのRPGのような雰囲気。
しかも旅立ちの村らしいんですね。
で、片方が「ここでレベル最大まで上げて行こう」とか言い出すんです。そうしたらどこに行っても楽だし、ちょっと戻れば自分たちの村だから安全だしって。
これは雪邑さんのRPGの進め方www
まあ、レベルマックスになるまでやるほど気は長くないんでほどほどですが。
CCとかみたいにストーリーとかムービーが気になるやつだと、割りとさくっと進める。
でね、もう一人はそれに反対するんですよ。
理屈は分かるし、ここで少しレベルを上げて行くのは賛成だけど、ちゃんと試練を乗り越えて進まないと意味がないって。
強くなるために冒険をするんじゃない、世界を守るために冒険をするんだろ？って言うんですね。
ああ、なるほどと。さすが勇者一味違うなとか思いながら見てたんだけど、どうやらレベルマックスくんは納得いかない様子なんですね。
どうして僕の言ってることがわからないんだ。力があれば何でも守れるだろう？って。力不足で先に進んでも、自分すら守れないじゃないか！って。
ああ、まあ、それも一理あるな、と思いながら見てたんだけど、どうやら物別れに終わったようで結局二人は別の道を歩くんですよ。
そんでここからぽんぽん場面が転換するんだけど、仲間が出来たりとか苦戦したりとかしながらも勇者くんは進んで行くわけです。
それで魔王のところに辿り着くんだけど、魔王がかつてのレベルマックスくんなんですよ。
そんで、勇者くんは言うんです。だから言ったのにって。お前のやり方は、お前の理論は魔王と同じなんだって。
一緒に闘う仲間を信じないで、自分の力だけ頼って、力にだけ頼り過ぎて、目的を見失う。それが魔王なんだって。
どうして途中で気づかなかったんだ、って言うんですよ。
うわ、ﾃﾗシュール。
て思ったところで目が覚めたんですが、自分が見た夢なのに朝っぱらから唸ってしまいました。
ああー、うん、なるほどねー。って感じで。
でもビジュアル的にホモ臭かったんで、ぜひとも魔王を倒したあと彼らがどうなったのかそこいらへんが見たかったんですけどねﾊｧﾊｧ＜魔王より最低なのktkr。
でもこれなんかに似てると思ったらブレイブストーリーに似てるのか。
見たくなってきた。どこやったっけ（アニメのほうね）