汗って僕が解けた成分だよねきっと

こんにちは。ライの尻を撫で摩りたい雪邑ですご機嫌よう。←挨拶。
或いはライのケツに突っ込みたい雪邑ですご機嫌y（びんた）
最近ちょびっと体調に余裕が出てきました。
油断するとまた寝込むので厳戒態勢を崩せないのがアレなんですが、余裕が出てくると笑顔で無茶する生物なので気をつけようと思いますwww←
早速徹夜でエロ本読んで今日ふらふらしてたとか内緒なんです。＜死んでしまえ。
しかし毎日暑い………（融解）＜Σ(￣□￣；)
日々雪邑さんの何かが溶け出している。そんな気がしてなりません。
お風呂入るじゃない？
体重計乗れないよね。なんか減ってる気がするもの。溶けちゃってる気がするもの。心なし何かが薄くなっている気がするもの…！
いやになります。ね。
しかもさ、暑いから風呂に入るじゃない？
なのに風呂から出てくるとその時点で汗かくじゃない。
もうねやるせない。
この屈辱感はアレだよ。アレに匹敵する。
風呂上りにうんこ行きたくなった時の屈辱感。
どこまでも綺麗にした直後に何故よりによってうんこ！？って己の腸に問いかけたくなりますよね。我が内臓ながら空気読んでホント。主人の労力水の泡。
せっかく綺麗になったのに何か汚された気分。←
これと同じだよ。汗を流した行為によって新たに汗をかく。
やるせない…！！マジやるせない！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
つまらない事にいちいちキレてしまうそんな夏。
ママンも小さなミスをしてはｷｰｯ！って言ってます。（たった今なんかこぼして騒いでます←）
雪邑さんが今一番キレているのは、先日変更したトップ絵。
なんでこのタイミングで入れ替えたのに暑中見舞い的なものにしなかった俺。
あは。新たに描くんだ。ばっかじゃない！＜今描いてる。
ところでごめんなさい。サイトいつの間にか20万越えてまし…た…＜いつの間にかって…！！！
さっき気付いてあるぇ！？ってなった。びっくりした。ホントにありがとうございます…！
気付かないし寝込んでるしとんだ管理人…ｴﾍﾍ（撲殺）＜ｴﾍﾍじゃねえ。
と言うわけで暑中見舞いの着色に飽きて気分転換に描いていた小太郎さん。

動きのある絵ってなんですか。目の前で小太郎さんに「散」をやってもらったら涼しいような気がするんです（涼む前に死にます）
ラフすぎて色々終わってる。ちゃんと描きたいなあ…
そして暑中見舞いのはずなのにライを描くと描いてる人はひたすら暑いのです（ロン毛だから…orz）



前にですね、パピーの誕生日にMP3プレイヤーを贈ろうかと思ってたことがあるんですが、パソコンがないと転送出来ないとか、操作しきれないーよ！とか言われたのでやめたことがあったんです。
が、散歩のときなんか音楽聴きたいとか言うんで、前使ってたプレイヤーをあげたんですよ。
誕生日プレゼントに買おうか？って言ったら、使ってないのがあるならそれでいいっつーから。
あのね、もうね、ゼロから教えるの難しいwww
再生とか頭出し、ボリュームの上げ下げはすぐ覚えたんだけど、問題はアルバムごとの選曲とかリピートのしかたとかなのね。
しかもさ、前の子は小型のやつだから、一つのボタン、普通に押すのと長押しで別の操作になったりするわけ。
リピートボタンなんて長押しするとサウンド選択になっちゃうんだよwww
しかもパピーは指太いんで細かいボタンをなかなか操作しきれないんだよwww
ああー…今僕が使ってる子のほうが確実に色々と大きいから扱いやすいと思うけど（機能が増えてるからそうでもねえのか？）、こっちはさすがに貸出できないのよね～。
僕音楽中毒の人だからずっと耳にイヤホン刺さってるし。
まあ使っていくうちに慣れてくれとしか言いようがない。ママンにも一緒に説明しといたから多分ダイジョブ。（でも毎日呼ばれるのよね。変な画面開いた！って）
便利機器って扱いに慣れればちょー便利だけど、慣れるまではなんのこっちゃだよね。それは僕も同じだから頑張って！←


なんて明るく書いてますが、今日ハチ公物語やってたの見ちゃったから心が、心が張裂けそうなんです。
ハリウッド版も見たいなあ…絶対泣く自信ある。
小説でも泣いたしね。
僕電車で移動中に読んだんだよアレ。
涙目になって本を閉じた挙句俯いたまま顔を上げられなかった切ない思い出。
その後自宅でじっくり読み直したんだけどね。
なんで結末を知っているのに泣いちゃうんだろう。不思議すぎる。
つーかハチが、ハチが切ないの(´；ω；`)ﾒｿﾒｿ
先生の娘が憎いよね。物凄く勝手な理由で飼いたいだ手放したいだと…。←
命を預かる責任をもう少し考えようぜ。生きてるんだぜ。感情があるんだぜ。
しかしさ、考えちゃうんだよね。
生き物を飼うってやっぱり凄く手前勝手なことだと思うんだよ。
うちさ、実家マンションだから犬猫は嫁いでからしか触れ合ったことないんだけどね、インコとかハムスターとかは自分で飼ってたのよ。
あの子らは少しでもわたしのもとで幸せだったって思える時間があったかなあ、とかそういうこととか考えちゃってね、なんか切ない。
雪邑さんは小動物から見ても放っておけない感じの抜け作さんなんだが、そのおかげで動物さんたちには懐かれるんだよね。いや、懐いてるって言うかやつらからすると確実に「駄目だこの子わたしがいないと」な感覚だったと思うんだけど。
だから雪邑さんはやつらといてすっごく幸せだったの。
構われるとすぐ鬱陶しくなるくせに一人だと寂しくて泣きだす我儘な人なんで、適度な距離感で傍にいてくれる小さな命はね、ずっと支えだったの。
でも僕甘え倒しただけじゃね？とか思うとね。
動物ものの切ないお話を見ると毎度考えちゃうんだよね～…。
ううー…あの子たちに会いたいなあ…。