忍者ブログ
[415]  [414]  [413]  [412]  [411]  [410]  [409]  [408]  [407]  [406]  [405]  

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


いい加減真面目にジョシュハムを描けと言われたので、ジョシュハムは自信がないから取り敢えずかっこよくハムを描こうと思ったんだが、構図考えてる最中に「背景はフラッグ飛ばすか」って何気なく思ったが最後、プラモと睨めっこして描いてました。

死ねばいいのに…(俺)

何がフラッグ飛ばせばいいだよ俺。描けるものと描けないものの区別くらいつくだろボケ!
メカなんて描かない。もう二度とやるものか!・゚・(ノД`)・゚・
毎度変なもの描くたびに言ってる気がする。てか人以外のものを描くたびに言ってる。そんな本日の日記絵。
キャプりながらおかしくなってる自分に気付いてた(笑)
飛行形態でも難しかったよ…多分でも飛行形態の方が描きやすいんじゃないかと…自分に言い聞かせた。←
いやだってほら、飛行形態じゃないと画面におさまらなさそうって言うか。あ、顔アップとかにすればよかったのか…な…!(今気付いたよ馬鹿馬鹿!)
まあいいや。あとは人物…頑張ったからまともな描いてみたで放り込んでみようかな。すげー緊張するが。<そして自分の首を締めた。
じっとしててもスランプは終わらない。描くしかないのさ、描くしか。
てゆーか今何気文章もスランプ突入したらしく、自分の文章がうんこにしか見えないのだがどうすればorz
両刀遣いって割りとこういうとこ連動するよね。不便…!


ヘタリア(http://www.geocities.jp/himaruya/hetaria/manga.htm)を見てからずっと、「日英同盟」とか「日露戦争」とか「日米首脳会談」とか言う日本が左側表記されているアレを見て

これ絶対日本右だって。

と言うような事を真顔で考えちまう根っからの腐女子なわけですが、今日お昼食べてたらさ、パピーが読んでた本が置いてあって、「何の本?」って聞いたら日英同盟の頃のイギリスが舞台になってるかなんかの話しらしくて、そう説明されて真顔で憤慨しながら「それ絶対英日同盟だって。間違ってるって」とか口走っちゃいました。ああ、ついにやっちゃったよ。
何をどう誤りだと言うのかホントに。
しかし腐女子にとっては名前が右に来るか左に来るかは大問題ですから。マジで。
これね、逆だと全く別ジャンルになっちゃいますから。
そうでしょ。そうだろ。よく考えてみろよお前。
たとえばお前、バルライとライバルが同じジャンルにいちゃいけんやろ?お前これ間違って購入したら血反吐もんだぜ。
バルライって表記されてたのに買った本がライバルだったりしたらちょっと待ておいコラー!ってなるよこれ。特に雪邑さんはなるね。なった挙句恐らく本を真っ二つに裂いてしまうと思う(拒絶のあまり)
しかしそう言う次元で祖国を考えている時点で

お前もう死ね

って言われるんじゃないかと雪邑さんはまだ常識的な部分が残っているので思いました。
あるのかお前に常識的なものとか。突っ込まれたら多分即答で嘘ですごめんなさいって言うと思いますが。<こら。
勿論パピーはきょとんとしてました。
ごめんよ…だってなんか納得いかないんだよ…<黙れと言うに。


衝撃の事実なんだぜ。
何がってね、雪邑さん自分でチョイスして見たAVって、

全 部 凌 辱 も の

なんだよ。レイプ系。
何と言う最悪さ…ちょっと自分でびっくりしたね、さすがに。
そんなに好きか凌辱。好きさ!
まあでもAVの凌辱ものなんて8割方途中から女子もノリノリですが。
最後まで泣き喚いてください…と言うか端から抵抗する意思の薄弱なのとかも多いよね(笑)←
凌辱以外か…何が楽しくて凌辱以外の人様のセックスなんざ見なきゃならんのか。
体位と人体の勉強以外でも見ないしな。出来ればもっと男優さんを映してと思うほどなんですが。
やっぱりゲイビデオかなあ。<この女。


ちょっと(いやちょっとじゃねえ)おかしな夢をみました。
脳内がトシマ色に染まっている今、いつか見るだろうと思っていたトシマな夢なんですが、ゲーム内で見かける荒廃した街トシマにいるんですよ雪邑さん。
で、アキラが最初の拠点にしていた喫茶店跡にいるんです(多分あのへん)
でも雪邑さんの服装はとてもトシマに潜入するようなアレじゃない。寧ろお前トシマナメてんだろ的なアレです。足元なんかヒールの高いミュールでしたからね。ピンヒールと言ってもよい感じの。←
あまつさえ普段ジーンズばっかの癖に、なぜか膝丈のかなりタイトなマーメイドですよ。死ぬ気かと。死にたいんかと。
で、ちょっと苛々した気持ちで携帯と睨めっこしてるんです。

携帯…使えないってゲーム内で説明してたじゃん?

そこは夢なんでしょうね。なんか使えるようでした。
ちょっと暇だから

ミクシー見たり

とか、ほぼリアル雪邑な行動です。てかそんな荒廃したニホンでもあるのかよミクシー!すげーなおい!
殺伐とした世界観にミスマッチなSNS(笑)
で、まあホントに存在するマイミクさんの日記読み漁ったりとか(それもトシマ仕様で、イグラがどうとか書いてあって笑えたwww)している最中に電話が入るんです。
着信音「煩いから早く取れ(Byライ)」もそのままで…!
で、出たらいきなり

ヒャハ!

とか言いやがる。どう考えてもグンたんです。
それに対して雪邑さんは「ごめん今暇じゃないからまたね」とか言って切るんですよ。
どんだけ剛毅だこの女。一撃で死ぬぞお前。
でも待ち合わせの相手はグンたんではないらしく、もー、遅いなー、とか苛々しながら待ってるんですが、すぐまたかかってくるんです。やっぱりグンたんからね。
んで「だからー、今暇じゃないー」って苛々しながら言うと、「だからー、俺も用があってかけてんのぉー!」とかイライラ返しされるんですよ(笑)
なので「何?」って訊いたら「シキティーがぁー、猫ぉ~、拾ったってー!ヒャハ!」とか言うんです。
え、ちょ、猫って白猫!?白くてでかい猫!?って慌てて訊いたら「白くてー、フワフワでー、綺麗な猫ぉー」って教えてくれたので、雪邑さんは救出に向かう事になりました。
どうやら待ち合わせていたのがライだったようなんですが、それがどうしてトシマなのか謎でなりません。
て言うかこんなところでまさかのシキライシュチュなんですがそんなところに萌えてる余裕もなかったようで、なんかすげー走りにくいミュールでガツガツ走ってるところを黒シャツの男(ボイスバイゆーきゃん)に絡まれたのをなんか殴り飛ばして(ごめんホントに(笑))、あのよくシキが出没する路地裏に向かうんだけどいなくて、そんでシキの携帯(知ってるんだ!)にかけるんだけどでないんですよ。
頭にきて何度留守電になろうともしつこく30回くらいかけ直してたらやっと出たんですけどね「貴様の相手をしているほど暇じゃない」とか言って切りやがるんです。
もうこれ絶対アレだよ。バトル的なものは終了してシキライ的なものに突入したよ(殴打)<おい。
ヤバイこれどうしよう!って慌てふためいてとにかくシキが出没しそうなところを片っ端からあたるんだけど、ナノたんになぞなぞ出されたり猛にわかりやすくチンピラ的に絡まれたりおいちゃんに呼び止められたりしながら(何故かアキラやケイスケが出てこなかった)走っているところで携帯が鳴るんです。
しかも現実世界でも携帯が鳴ったんです。
雪邑さんは寝る直前まで携帯でなんかやってる人なんで、手を伸ばそうと思わなくても取れるところにありやがるんですよ携帯が。
そして雪邑さんは寝ぼけ眼で携帯を取り、現実世界で口走ったんです。

「もうシキなにやってんの!」

夢と現実の最強コラボだと思いました。電話相手「…は…?」って言ってました。
しかも間違い電話で見ず知らずのオッサンでした…;`.orz.`;
死にたいと思わない日はないネガティブな女雪邑ですが、寝起きから生きててごめんなさいって今日ほど強烈に思った事はなかったかもしれません。
誰か殺して!いっそ殺せ俺をおおおおおおお!!!(血涙)
しかし夢の中で雪邑さんの立ち位置的なものはどういう具合だったんだろう。なんか別に最強キャラ的なアレでもなかったよ。普通によく絡まれてるし。
謎だ…謎過ぎる。第一携帯持ってるシキってのがすごく変だ(真顔)<そこかい!





最近のお気に入り

グラハム先生は数少ないグラ刹萌えだと俺は言い張る(殴打)
つかヨハン先生に全く違和感のない件。見るたびにリピートが止まんなくなるんだよなこれ…(笑)
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Font-Color
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret
   この記事へのトラックバック

  この記事にトラックバックする:

プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)







フリーエリア
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
バーコード
ブログ内検索



Copyright (C) 臆病者の自慰行為 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
忍者ブログ | [PR]