凌辱納め

本年も大変お世話になりました！
雪邑さんかなりの率で暴走スイッチ入りっぱなしになっておりましたが、呆れず生暖かく見守ってくださっている皆様方に感謝です。
時にはそんな狂犬のようなやつに絡んでくださったり、寧ろ煽ってくださったり、ホントに感謝の限りでございます。
恐らくは来年も暴走気味なところとかあまり変わらないやつだとは思いますが、こっそりお付き合いいただければありがたいです。
よいお年をお迎えください！
と言う事で今年のラストは凌辱納め！ライにゃんが身体張ってます（往復びんた）＜一年の締めを貴様ああああああああ！！！


こんな年の瀬に疲れ切っている雪邑です。
なんかもう目が疲れ果ててて、「俺がライといたいんだ」って言う文章を

「俺　が　ラ　イ　た　ん」

って読み間違えてとんだ笑い話にしてしまいました。（いい話だったのに）
もう最低よこの子の目。と言うか脳。＜みんな知ってます。
だが聞いてくれ。別に雪邑さんが悪いわけじゃないんだ。ホントなんだ。
そもそも日本人はですね、誰しもこの「うっかり回路」を持っているんですよ。日本語の構造上の問題なんです。
日本語の言語構成っていうのは、最初の語句を聞くと話の大体の言いたいことっていうのが理解出来る仕組みなんです。
えーと、簡単に説明すると、道を訊く時にさ、「○○に行きたいんですが」って先に伝えるでしょう？
そのあと、「どう行けばいいですか」とかそう言う質問系の語句がつく。（他の言語だと大体「私は行きたい、○○へ」と、目的地（最終目的とされる主語）が最後にくる仕組み）
この問いかけっていうのは、相手に答えを用意させるための間であるとも言われております。要するに基本的な日本人の配慮の姿勢。
極端な話し、日本人ってのは会話の大分最初のほうで相手が何を言いたいか「察する」と言う癖がついてるわけです。（英会話など文章構成が根本的に異なる言語の相手との会話がまず噛み合わないのはここが原因）
だからね、耳で聞く会話だけじゃなく、目で読む文章に関してもぱっと入ってきた一語から全体を把握しようとする回路があるの。日本人には。
携帯の予測変換的なものが備わっているんだよ。
だから俺が悪いわけじゃない（往復びんた）＜物凄く壮大な自己弁護持ってきたなおい。
自分を正当化させるためならあらゆる知識を持ち出すぜ！俺は悪くn＜悪いだろ全面的に。
そんな雪邑さんはついさっき「年越しに放送する番組」と言うナレーションを「年越しに妄想する番組」と聞き間違え、どんだけ素敵な番組を放送しやがる気だコノヤロウってちょっと興奮しました（殴）＜やっぱお前が悪いじゃねえかよ！
するわけないよね。いや雪邑さんは年越しに妄想する番組を脳内で放送する気だけど。＜誰か隔離病棟用意して。


どうでもいいが「年忘れ」とかいらねえって思います。
忘れたくねええええええ！受胎告知と言う素晴らしいアレを授けてくださった今年と言う年を忘れたくねええええええええ！！！マジで！
労う苦労もなんだかした気がしません。寧ろ受胎に滾っている瞬間で癒されるってゆーか！ﾊｧﾊｧ＜…。
今年の垢持ち越しますよ。来年もいきなり受胎から入る可能性があります。まあ気にするな（殴打）＜気にするわあ！


ああ、2007年最後の日記だというのに相変わらずくだらないことしか書いてねえ。
よいお年を！ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ"＜gdgdですよ雪邑さん。