ぬらぬら

ちょwww
すいません、昨日の日記160キロってなんだよ。凄い暴走車両だよ。60キロです。60キロでバイク走行中に一般車両に撥ねられたんです。
160キロって。死ぬわ。自分でびっくりしたよ。

悪魔の花嫁って言う漫画があるんですが、それの悪魔さんデイモスて言うんだけどさ、今思うとめちゃくちゃツンデレじゃねえかあいつとか思ってうっかり萌えました。
やべー、読みたい。持ってたんだけどな…売ったか捨てたかしたよorz
なんか検索してみたら同作者でリメイクされてるんですか？すげー読みたいそれも。
完全新作的な感じで書かれてたから昔のやつのエピソードとかは入らないんだろうな。
おいらミイラのエピソードと鹿の剥製のエピソードが好きなんだが。（果たしてこの話題がわかっている人はいるのかorz）
どっちもむごい話（笑）
こんなん小学生とかで読んでたんだもんなー。歪んだ純情スキーになって当然なのかもしれない。デイモスも歪んだ純情。
しかもツンデレ。
尚且つ美人(*´∀｀*)
と言うことで描いていたんだが、誰これ（自滅）
奈落（犬夜叉）ではありません。奈落にしか見えねえどうしよう。あ、声森川じゃん＞奈落＜こら。
あしべゆうほの画風なんかアレンジできるかボケが。
そう言えばダークサイドブルースは完結したのかな。アレも好きなんだが…。（菊池原作）

今日さ、凄い雨じゃないすか。
もー、暗いし寒いしって。
そんでね、時間あいたからちょっとネットの海を漂ってたわけ。
そしたらさ、パソデスクの正面に窓があるんだけど、その窓の手すりに鴉が止まってさ。
凄い目の前なんだよ。普通止まらないんだよそんなとこ。
だって人間目の前にいるしさ。
アレ。なにこれもしかして雪邑さんナメられてんじゃねーの。もしか気づいてないの。そんなに存在感ないのか俺は。と、ちょっと思いましてね、窓をコン、てノックしたんです（意地悪）
そしたら鴉のやつ、ちょいちょいと横に移動してこっち見てんのよ。
明らかにそこに人間がいると言う事を理解していながらの行動なわけ。
でも窓あるじゃない。あんたあたしに手出しできないでしょ的な雰囲気が伝わってくるわけですよ。
ちょっとなんなのこの鴉。あんたがそこにいるとただでさえ薄暗いのに陰になって邪魔なんですが？
と思って、窓ノックしてせめてパソの正面にあたる場所から移動してもらおうと思ってんのにさ、もう動きゃしねーよ。
ちょっとどいてよ！暗いんだけど！影になるんだけど！！みたいな。
でも窓開けて追い払うのも大人げないような気がするし、コンコンコンコン窓ノックしてたら

鴉がくちばしでノック仕返してきました。

…え、なにそれ。
コツコツ、って窓をノックするんですよ。
はあ？とか思ってまた窓ノックしたら、あいつも窓を突く。
もういい。好きにしろよ。好きなだけそこで雨宿りするがいいさ。と思って鴉を意識の外に追い出してパソに向かったんですが、あいつはそれが遊びかなにかと誤解したのか、あたしが窓をノックし返すまでコツコツコツコツ突いてました。
煩ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！（血涙）
根負けして窓ノックしたら、結局あいつも窓を突くわけですけどね。
そんなことしている間に洗濯が終わってしまって部屋をあとにしたら、その間に飛び去っていたよ。
何をしにきたんだお前は。俺のネットタイムを邪魔しにか？＜結局全然ネットできなかった人。

つーか晩飯になめこ汁でたんだが、あたし好きじゃない。ぬらぬらが。
うわー、ぬらぬら～(TДT)
とか泣きそうになりながら、ライはぬらぬらしてんの嫌いそうだなーとか思ってうっかりﾆﾔｯとしそうになりました。
ぬらぬら嫌いだといいよ。
ぬらぬらまみれになってしまえ！ﾊｧﾊｧ＜撲殺。


ルー語変換でセフィセフィ
http://lou5.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.chuke.s3.aiosr.net%2Fcap%2FFFCC2.html
すいません出来心です（死ね！）
ああ、もうホント無理。無理これ読み進められない（爆笑）

そんでタグ打ちするのがめんどくさい上にちょー短文だからもうここでいいや。って貼り付けてしまう微妙なザッセフィ（殴打）
ほんま微妙(*´∀｀*)ｴﾍﾍ

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　セフィロスが俺を構うのは、命令拒否した挙句にその任務を俺に押し付けた後ろめたさみたいなもんを多少なり感じてるから。
　と、あんまり周囲に溶け込まないセフィロスが友人的な位置関係に置いていたアンジールと、俺が仲良かったから。
　ってのが、大方の真相なんだろうと思う。
　俺だから、なんて理由だったりすると俺的には泣いて喜ぶが、多分それはない。
　2ndだった頃英雄だと憧れていたセフィロスが、割りと人間っぽいやつだったってのは、実は結構びっくりした。
　映像で見るセフィロスはいつも無表情で人間味なんて感じられない、こう、手の届かなーい感じがしてたんだけど、案外よく笑うし。
　実際に接してみたら認識は180度近く変わった。が。

　「やっぱ人間離れしてるよなー…」

　何故かソルジャールームのソファーに座ってコーヒーを飲む英雄と言う違和感のある光景に小さく呟いた。

　「もうやめるのか、スクワット」
　「別に暇潰しでやってただけだし」

　セフィロスもコーヒーを飲むのか。
　なんか食ったり飲んだりって言うイメージが全然湧かないのに、実際目の前で安っぽいプラスチックの（神羅マーク入り）インスタントコーヒーに口をつけてるわけで。

　「…なんだ？」

　気分を害したと言うより、単純に疑問を抱いたような顔で微妙に小首を傾げて俺を見る。

　「や、似合わないと思って」
　「何が？」
　「コーヒー。ってゆーかインスタント用のそのカップ持ってるとこ？」

　と、指さすと、セフィロスは自分の持ったカップをまじまじと眺める。
　微妙に伏せられる瞳。
　うーん、やっぱり人間離れしてる。
　何がって上手く説明できないけど、オーラ？雰囲気？

　「そんなにじろじろ見るほどおかしいか？」
　「あ、や、悪い、今のはそうじゃなくて」

　あ、そーか、すげー綺麗な顔してんのか。
　作り物っぽくて人間離れしてる。
　笑うとちゃんと人間っぽいからわからなかった、のか。

　「睫毛長いなって思って」
　「…は？」

　今のは言わなくてよかったんじゃないか。
　言っちまったもんはしょーがないけど。

　「綺麗な顔だと思って見てた」

　へらっと笑ってそう言ったら、世にも珍しい「カップを取り落とす英雄」なるものを拝めた。
　行動が、動作が、言動が。
　人間っぽいのに。
　造型があまりに人間離れしている。
　変なの。
　そんなこと考えてる俺が変なのか。
　ま、いーや何でも。

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そしてこのあとジェネシスコピーに襲撃されます（セフィロスに近付くなと）＜ないから！！！