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昨日アップした藍修ですが、誤字修正のついでにちょこっとだけ台詞足しました。
アップ後の加筆は基本的にしないようにしてるんですが、やっぱり心残りだったようです。
…うん、まあなくてもいいんだけどね、って言う程度のアレなんですけどね。
日記絵はライライ(´v`)
特に意味はなく、まともに描いてたのがライだけだったからって話しなんですが(笑)
他全部グロ絵でした。わー。雪邑さんどんだけ溜まってんの。
ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
虫!虫出た部屋に虫!ちょー怖ぇ!ちょー怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
あいつ飛びながら雪邑さんの腕掠めやがって!洗っても落ちねぇんだよ感触がよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(変な所限定で潔癖症)
悲鳴を上げながら部屋を飛び出す雪邑(虫は小さなやつでもちょー駄目)。
死ぬ!もう死ぬ!とか騒いでたらママンが退治してくれたんですが、「あんたこんな小物に…」とか呆れられました。
言いながら死骸を見せるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(鳥肌)
駄目なもんは駄目なの!駄目なの!!小さかろうが大きかろうが関係ないの!飛んでるとかそう言う時点でもう駄目!アウト!アウトなのぉぉぉぉぉ!!!
もうアレですよ。それから暫く部屋の中で怯える雪邑さんですよ。
髪が首筋にかかっただけでビクッとする雰囲気ですよ。何かがテレビの光反射した動きだけで大袈裟に身体ごと振り返っちゃったりとか。何もかもが虫に見える!
もーマジ怖い。虫からすれば人間のほうがはるかに怖ぇよって話しかもしれませんがね、これ。
生理的嫌悪感?根源的恐怖?なんかそんな感じですよ。
まだちょっとびくびくしてます。
なんか窓がちょっと開いてたらしいよ。(勿論その後しっかり閉めました)
どーでもいいがホントに変なとこだけ神経質な雪邑さんは、虫のやつが掠めていきやがった腕を30分くらい洗い続け(病的)、ちょっと内出血的なアレになりました。
それくらい駄目なのです、あいつが。都会育ちだから!<埋立地育ち。
あ。
って間抜けな声を発する瞬間ってあるものですね。
いや、今日ですね、昼間パピーに「それでお前、できてるのか?」とか言われたんですが、あれ、頼まれ原稿でひーひー言ってるとか話したっけあたしとか思いながら「いやまだゴーが出ないんで格闘中です」って返したんです。
したらめらっさきょとんとした顔するんですよ。
は?アレ?なんの話?とか思って考えたらさ、出てきた。
名 簿 作 成 頼 ま れ て た の 忘 れ て た 。
もうまさに「あ。」って感じ。ホントに。
もうそこからぐだぐだです。いやなんて言うの、決して忘れてたわけじゃなくて忙しさに飲まれてって言うかさ、人は誰でもミスを犯すものって言うか、いやそれを人は忘れてると言うのかもしれないけど決してそんなわけじゃなくてねお父さん、まああのなんて言うか違うよ忘れてない、いやホント、ないないあり得ないそんな忘れるわけないじゃんやだなそんな!いやでもあのなんて言うかまだびた一文手をつけてないって言うか、え、間に合わないとかそんな!ないない。いやあるかも。いやないない!いやあるかも。いや寧ろ絶対間に合わない自信があるって言うかすいませんごめんなさいそこは正直にほんとすいません。ただこれはさ、一日は24時間しかないわけで、優先順位的なものを蔑ろにしたわけでは決してないけど実際問題忙殺の彼方に追いやられた記憶が、や、違う忘れてはいないよ!忘れたとかじゃないよ!そんな無責任なアレじゃないよ!忘れたって言うのはさ、それに伴う責任まで放棄した行為であって、断じて違うから。ちょーっとクソ忙しくて余裕がなかったって言うだけでね、すっかり抜け落ちたとかそんなんじゃないわけでさ。だってほらなんて言うの、忙しいって言う字ってさ、心を亡くすって書くんだよ知ってたお父さん。でもまあなんて言うか正直ぶっちゃけごめんなさい。とかもうぐだぐだです。くだくだだけど無駄に舌と脳細胞はフル回転ですからねこれ。フル回転で日本語を捻り出す(大体実際言った)
お前確実にベタフラ背負ってたじゃん。って顔をしておきながら忘れたわけじゃないよとか繰り返す雪邑さん。
ベタフラどころかこれアレだからね。ベタフラの中に白抜き極太明朝体で「しまった…!」って文字まで確実に背負ってたからねあたし。
しかし怒られたくない一心が機関銃トークを巻き起こします。
昔っからそうです。とにかく巻いて逃げろ!みたいな。そしてそのうち論点がずれて別の話題に擦り代わり、あとで一層怒られるわけですが。
俺は長い間管理職に就いてたけどお前ほど機関銃のように言い訳を並べるやつは見た事がないって言われました。
別に一日二日遅れた所で問題があるわけじゃないんで、さっさと終らせるようにって言われましたが、ああー。なんで忘れてたかなあ、あたし。
まあそんな必死にならなくても適当にやれる事だからいいんだけどさ。ちょー余裕だったのになんで急いでやらなきゃならない状態になっちゃうかな(忘れるからです)
って言うか要約すると「ごめんなさい。忘れてました」って話しなんですが、素直にその一言に辿り着かないあたり雪邑さんの屈折加減が窺い知れます。
最後の方に誤魔化すようにさりげなくごめんなさいですからね。謝る気皆無です(撲殺)
そんな雪邑さんはかなりの遅刻魔なんですが(ルーズですいません)、言い訳のレパートリーが壮絶です。開き直って「地球の平和のために戦ってました」とか言います。
もしか「人生と言う名の道に3周位迷ってました」とか、「目が覚めたら金縛りにあっていたので不可抗力です」とか「待ってる時間のドキドキ感を味あわせてあげたかったの」とか、「雪邑時間では今なんだけどね、待ち合わせの時間」とか「ワタシニホンゴワカラナイ」とかお前死んでこいよってよく言われます。
どうして遅れてごめんの一言が言えないの。みたいなね。
深い仲になればなるほどごめんなさいが言えません(最悪です)
でもなんて言うかそんな言い訳を並べるたびに身内に言われるんです。「お前詐欺師になれば」って。え、なんですかそれ(驚愕)
今日ですね、ちゃんと仮眠を取ったわけですが、当然の如く眠剤を服用して布団に潜り込んだわけです。(じゃなきゃ眠れないから)
したらさ、気がついたら電話してるんですよあたし。
ん?あ?夢?や、起きてるわ。とか思ったんですが、相手旦那でした。
んで「ああ、ごめん、今目が覚めてきた。寝ぼけてたわ」って言ったら「えええええ!!?」って言われました。
道理でなんか素直だと思った、とか項垂れてたんですが。
ちょっと待て。あたしは一体何を口走ったんだ。電話してるな、って意識を持つ以前の記憶はさっぱり空白です。当たり前です薬で寝てるわけですから。
何話してたんですか。って訊いたら「絶対教えない」って言われました。待てコラ!気になる!気になって眠れない!
目が覚めててもろくすっぽ自分の言った言葉なんて覚えちゃいませんが(この無責任野郎め)、知らぬ間に口走ったとかホントマジ気になるから。
つーか寝ぼけてるってわからないほどはっきり喋ってたのかよあたしはよ。
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プロフィール
HN:
雪邑古都音
性別:
女性
職業:
マダヲ
趣味:
だらけること。サボること。怠惰で怠慢なこと(´ー`)
自己紹介:
爽やかに変態です。
ぽつぽつ呟き落とし中(*´ω`*)
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