狂気の渦へ

エレコムのミニスピーカーが届いたよ(・∀・)
ちゅー事でこの子ですｖ
かわゆいｖｖ
閉じてるところと開いてるところ。どうでもいいけど背景が無残な有様なのは気にしないように（アサトが写ってる（笑））

こんにちは。「めんどくせえ」が口癖の雪邑さんです。御機嫌よう。
マジめんどくせえ。息をするのもめんどくせえ。駄目人間です。ええ、駄目駄目です。いっそ堕天使の如く堕落した日々を送りたい。もはや生きてることさえめんどくせえ（どんだけ駄目なんだよ）
銀さんはそれでもきらめく瞬間がありますけどね、雪邑さんきらめく瞬間ありませんから。ずっと死んだ魚の目ですから。死んだ魚の目＋瞳孔開き気味。もはやそれは屍です。生きとし逝けるものの反応ですらない。＜字が凄いことなってますから。
たとえ凄まじくどツボなホモを読んでるときですら雪邑さんの目から濁りが取れる事はありません。ええ、きらめきません。意地でも（殴打）＜なんの意地。
あー、クソ、マジめんどくせえ。
すいません、相変わらず頼まれ原稿と格闘中で、もはや雪邑さんを突き動かしているのは怨念の炎なんじゃねえかってほどです。
あの野郎、次から次から駄目出しやがってマジへこむ！（血涙）
あああああ、もうなんで引き受けちゃったかなああああああああああ！
それはサイトアップしない約束でフラライのエロを書いてもらう約束をしたからです。
この馬鹿は己の煩悩に負けたのです。チクショウ！！＜本物がいます。
この地獄を乗り切った先にあるのだ。フラライが！エロが！ﾊｧﾊｧ
あいつの書く文章は秀逸なので、外れはまずあり得ません。確実に当たる高額配当宝くじですよ。絶対買うでしょそんなの。
なんでアサライじゃないのかって？そりゃ酷いエロが読みたいからですよ。捻じ伏せる系の。ふはは！＜笑ってんじゃねえ。
ああどチクショウ。鼻先に人参ぶら下げられた馬だよあたしは。
つーわけでめんどくせーとか言いながらね、頑張ってるわけですよ。
あいつ駄目は出すけど絶対褒めないからね。褒められて伸びるタイプの雪邑さんとは反りがあわないんですよ。褒めて！べた褒めして！（取り乱さないように）
テンションおかしいですか。雪邑さんの言ってることびた一文理解できねーよって感じですか。もう脳内がカオスなんです。
いっそ燃え滾っているのかもしれません。
いや違う断じて認めんぞコノヤロウ。
誰か死ぬ気弾を撃ってくださいorz＜相当疲れてます。

なんかうっかり手に入れてしまったGRANRODEOの慟哭ノ雨でグンジ（違う）の歌声ヘビーローテ状態に陥ってます。アレ。クソ。＜何を悔しがっているのか。
Pay money To my Painとミックスして聞いてるとテンションが上がる。
でも夢寄りにならないんだよね（笑）
暫く夢寄りだったからいいかな。ホモーホモー。
なんか凄く最低なホモ書きたいわけですが。（どんなホモ）
文章力が欲しいなあ。なんかさ、中途半端に意味を持ってしまうんだよね。そう言うの取っ払ってホントに最低でぐずぐずなの書きたいんだけど。だからどんなホモだそれ（笑）
意味のある話ってのは割りと誰でも書けると思うんだよね。つか字書きなら書けねえでどうする的な。
でも、意味を持たないものをちゃんと物語にするのって紙一重なんだよなあ。
ただ意味のない散文になってしまうから。
そこに理由とか意味とかを持たせてあげないと成立しない。
たとえば気持ちとか感情とか想いとか。
難しいねえ。
結構エログロナンセンス系の文章が好きです（笑）
ナンセンスでもセンスは必要なんだよねえ。文章に纏めるセンスがさ。
手がとどかねーな、クソ。＜気晴らしにチャレンジしてどツボにはまった馬鹿がいます。

昨日相方と狗のタイピングソフトについて語ってたんですが、あいつもやっぱり「愛してます」とか「結婚してください」を選択して斬られてきたそうです（爆笑）
だよね！そこはどんな結末が来るかわかっていても選択すべきだよね！寧ろ指が勝手にクリックしてました的な。脊髄反射で選択する（どんな生物）
しかし微妙に地雷のありかが分かりにくい、そんなシキティー（笑）
語ってたらやりたくなってまた主にシキティーを重点的に遊んでました。
フィギュアのドラマCDを流しながら遊んでたら、うっかり笑ってしまってミスタッチ続出だった（笑）
だめだ…シキティーを見ながらイっちゃった加減の激しいシキティーの台詞なんか聞いてたら吹く！吹き出す！でもやめられないなんだかおかしなプレイ的なアレです。
どうでもいいが「犯しな」って変換第一候補なのはどうにかならんのかマイパソよ（お前が原因です）

オーバードライブ、いきなり悌毛プレイに突入しやがってどうしてくれようかと思いました。び、びっくりし…ﾊｧﾊｧ＜プレイじゃねぇぇぇぇぇぇぇ！
深夜だからってやっていいことと悪い事が！とか言ってました。
脳細胞の一欠片まで腐り落ちてます。ホント申し訳ない話しです。
って言うか予告に眼鏡のクールっぽい子が出てきてときめいてるんですが。
キスダムで絶望的になったあとに見るからだろうか。よりテンションが上がる（笑）

雪邑さんは旦那の事を「パパ」と呼ぶんですが（子供いないのに）、今日電話かかってきたとき、そう言えばこの人20代入りたてからパパとか呼ばれてんのかー。と思いまして名前で呼んでみたんです。
そしたら「何企んでんの？」って引き気味な声で言われました。
貴様…。
もう二度と呼ばん。
でも実際自分で呼んでも結構気持ち悪いものがあったんでホントに呼ばないと思います。本気で何か企んだとき以外。
旦那は名前で呼ぶんですけどね。
なんでパパになったかは不明です。その前は苗字にさん付けだった（笑）
何かタイミングを外したのだと思いますよ。出会ってから付き合って結婚するまでの間でこう、名前に切り替えるタイミングを。
え、なんかそこまであなたの事知らない。名前？この段階で名前？みたいな感じだったのだと思われます。（もはや記憶が曖昧）
出会ってから同棲までが怒涛の勢いだったのが悪い。若いって怖いわー…。当時10代だった雪邑さん。
うちの親もアレですからね。ママン結婚して暫くパピーの事「課長」って呼んでたそうですからね。
パピーもパピーで直さなかったらしいですからね。今更どうすればみたいなアレだったのだと思います。
タイミング的なものを外すと目も当てられない事態に陥るのだなあ、と思います。
でももう今更変更不可能だよ。