仔ライは癒し系(´v｀)

仔ライは闘牙向きじゃない子だったんじゃないかなー。とかぼんやり考えながら描いてたライ。
優しい子。うお、今のライからまったく想像つかねえ（無礼）

ふと気紛れで某ジャンルのサイトさま巡りをしていたんですが、雪邑さんはじめて訪問したサイトさま、まず日記から読むんですわ。絵サイトさまでも文章サイトさまでも。
したらさー、ものっそ面白い日記を書いてらっしゃるサイトさまを見つけて。
もー、爆笑ですよ。笑いすぎて腹が痛くなった（笑）
やっぱり日記もセンスなんだなーと痛感。
どう言葉で装飾するかによってつまらない箇条書きにも立派な読み物にもなる恐ろしいコンテンツだよ、日記。
雪邑さんは日記もコンテンツ、エンタメだと考えているので結構頑張ってるんですが、まだまだだと思いましたね。うん、頑張ろう（何を）
つかさ、雪邑さんライダーサイトのほう、なんとタグ手打ちでテキストアップしてたんですよ日記を。
いや、単にレンタルするのが面倒だったからってのと、そっちのがデザイン融通きくからって理由なんですが。いまや反転してます。タグ手打ちの方が面倒くさい。
その頃の過去ログをちょっと読んで見たんですけどね、駄目だもう、ホントぐだぐだ。
いや今もぐだぐだですが。このぐだぐださが味と言えば言えなくもない（そうだろうか）
そしてふと考える。一体どこへ向かえばいいのかと（真顔）
素直に日常をただ綴っておけよって話しなんですが、事実として起こった事象をどんな言葉で説明するかによって状況は面白くもつまらなくもなる。それが文章のマジック！
こけて頭ぶつけた。と言うクソつまらない出来事も書き方次第でくすっと笑えるものになったりするわけで。
そう、嘘（は書いたことないが）、大袈裟、紛らわしい（よくやる）の3点セットがブログの基本装備だと雪邑さんは考えるのであります。
そんな大袈裟で紛らわしい表現をするのに何が必要か。同じ状況をどれだけ別の言葉で言い表せるかと言う一点に尽きる。
ああ、やっぱり語彙が少ないってのは文章書きとしてあるまじき失態だなこれ。と思いながら広辞苑を読んでいたらうっかり夢中になって気づけば腕が痺れてました。重いorz
そこまでやった結果が今日の日記かと思うと、努力がいかに無為なものであるのか、或いは雪邑さんの向ける努力の方向性の根本的過ちとかに気づかされるわけですが、もうそこのところは敢えて突っ込まない！
見なかったことにする！
別にうっかり広辞苑を読み耽って晩御飯の時間がずれてしまったことに対する言い訳では断じてない（殴打）＜長ったらしい言い訳だなおい。
と言うわけで、もう少し読書時間を作ろうかなーと思うのでありました。
なんか面白い本ないかなー。（密林検索中）

無駄な知識ってのはホントいらねえもんだな、と思うわけですよ。
何を言うのかってね、ホモ書いてるときにさ、ついうっかり「ケツに入れるためには最低でも15分程度は慣らさねーと挿いらねえんだよな」とか無駄に真面目に考えてしまうわけですよ。
或いは肛門周辺の人体構造について。とか。要らないからその知識まったくもって要らないから。
ついうっかりね。ホントにうっかり。
そんなとこリアルに書いてたらまるで医学小説のようになってしまうんで「これはファンタジー。これはファンタジー」って言い聞かせるわけですが。
読んでる時はあんまり考えないんですけどね…。（あまりにすんなりいきなり突っ込まれると「挿いらねーよ」って思ってしまうけど）
だから自分で書いたものには萌えないんだよね。
萌えないのに書きたくなる。なんだろうこの果てのないマスターベーション的行為（表現が下品です）
絶賛逃避中です！（色んな現実から）
もう全部放り投げたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ＜ペン入れした人物に直しが入って荒れた人。
ところでどうでもいいですが、幸せな人はポルノを書かない。と言う理論は割りと正しいのじゃないかなと思います。
雪邑さんの持論は「創作者は常に飢えている」なんですが。
満たされている人は何かを創ろうと思わない。
物足りないとかそう言うのではなくて、魂の渇き。
だから多分、魂が満たされたら書く事も描く事もさっぱり興味がなくなるのだと思うのだけど、ポルノ、つかエロに関して言うのなら、辿ってきた道が平坦でなければないほど手を伸ばしてしまうジャンルなような気がしてならないんだよねー。
自分を含めて周りの人間がそうだからそう思うのかもしれんのだけど、あんなに疲れるものを書く底力って言うかもはや怨念の炎的情熱を持つ人間ってみんな、決して平坦ではない人生を歩んでいる（あたしの周りは）
その原理がどこに起因するのかは知らんけども。
なんかね、高校時代に書いた書き途中の長編が出てきてさ、凄まじかったんだよね。パワーが。
技術的には幼くて稚拙で「おいおい」って思うアレなんだけど、なんつーか表現が。
人生的に一番何もかもが荒れていた時期だったから、ぶつけるパワーも半端ねえ、みたいな（笑）
今、色んなもん欠け落ちて欠落して飢えは酷いけど、心理的には平穏な波風の立たない生活を送っているからだりーんとしてるんだよね。書くものが。
ああ、追い込まれたいなー。とか、ちょっと思った。（精神的マゾヒズム発言）

パピーに貸した「半落ち」ですが、なんか随分夜遅くまで部屋の電気落ちねえなあ。と思ってたらのめり込んで読んでいたようです（笑）
だから面白いって言ったじゃない！
昼ごはん食べながら「面白かった」と言っていたので「検事さんいいでしょ検事さん」って言ったら、思いっきり無視されました。
シ　カ　ト！娘にシカトする父親ってどんなもんですかパピー！何よべつに「萌えるでしょ」とか言ってないじゃんあたし！ものっそ普通にキャラとして面白いのに検事さん！
や、まああの、テンションがちょっと突き抜けてたのは否めない事実だが（殴打）
ママンも興味を示したので貸しました。
ここはまた好みの傾向が少し違うのでどうかなあ。
ちなみにパピーも「最後の1ページで泣いた」って言ってました。だよね！
あの結末は秀逸だと思います。うん。
今度はパピーが何か古本買ってくるとか言ってたんで何をチョイスしてくるのか楽しみにしようと思います。

昨日ですね、なんか自然な眠気がやってきたんです。ちょー久しぶりに。
薬を飲まずに眠れる！と思って、さっさとマシン落としてベッドに潜り込んだのは4時くらいでした。寝る時間もいつもより早いです（いつも6時くらい）
うおお、なんて幸せなんだろう！とか思いながらぬくぬくとお布団を抱きしめて、眠る用の音楽に切り替えようかとプレイヤーに手を伸ばした雪邑さん、きっと魔がさすとはああいうことを言うんだろうな。と今なら思える。
何故チョイスしたのが狗猫ドラマCDを入れたフォルダだったんだろうか。
ええもう、ライの台詞聞いた瞬間興奮マックス眠気はどこへ。ってな状態ですよ。
せっかく訪れた自然な眠気を自らの手で闇に葬る馬鹿。
お前は！お前ってやつは！（血涙）
結局6時まで布団の中で粘ったけど眠れず、いつも通り薬を飲んで、いつも通りの時間に眠りましたとさ。
ああ…馬鹿馬鹿…どうせ眠れないんだったらその2時間で何ができたと思ってんだよorz
時は金なり、タイムイズマネー。一秒たりともドブに捨てるな大馬鹿野郎。
プレイヤーに手を伸ばした瞬間の自分の元に飛んでいけるなら、とりあえず殴り飛ばすね。そして罵倒を浴びせるね。
ホント何してんだろう。ああ何してるんだろう！