きつねっ娘

ラメントで培った技術を生かして獣耳娘を描いてみて。と言われて描いてみた。
素直に猫にすればよかったんだけど、なんか狐で。耳でっかいです(´v｀)
でっかいおめめ描きなれてないものでね、バランスのとり方がホントに難しいわけですよ。うがー。
どうでもいいけど髪形のベースが仔ライだったこの子。あとで気づいた。

新しくやるガンダム、キャラデザ高河ゆんって…（笑）
どんだけ腐女子狙いの路線に行くのかと思いました。声優さん次第で見るかもしれない。どうでもいいがガンダムデザイン、肩から生えてる触角みたいなアレがメスかナイフみたいに見えるのは何でだろう。あたしだけだろうか。
いや、雪邑さんどれがどのガンダムかまるで見分けつかないんですけどね。
ガノタじゃないですから(´v｀)
種も運命もちょびっとしか見てなかったしねー。あの頃はレコーダーがなかったので途中でビデオ録画が面倒になってやめてしまったのだよね。
深夜に再放送やってるの見ようかなー。

心配性その2。
昨日夜9時くらいに親が帰ってきたんですが、駅についた時点で電話。
第一声「元気？」。
普通に元気だよ！たった一日でどれだけのことが起こるって言うの！いや、人生一寸先は闇ですが確かに。
そして矢継ぎ早の質問。
なんか欲しいものは？食べたいものは？って言うかあんたご飯食べたの？
いっぺんに言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
食ってませんでした。なんかもう面倒だから弁当とかいらないし。おむすびがいい。とか言ったら、なんかおむすび全種類買ってきた。
食えても二個だよ。食えても二個程度だよ！どんだけ買ってきたんだ。小さな袋いっぱいおむすびが詰まってたんですけど。
夜食はパンのほうがいいんだけどなー。とか言いながら、勿体無いので夜食もおむすびでした。げふ。

ちうか帰ってきた親を出迎えながら茶とか淹れてやりつつどーだったー？とか言ったらさ、ママンがじっとこっちを見てるもんだから「何？」って訊いたら「あんたさ、人に見られても大丈夫なスケッチブックとかあるの？」って言われたんで、即答で「あるわけがない」と答えたら、そうだと思ったって顔をされたわけですが。
なんですのん。腑に落ちひん反応やわ（市丸調）
あたしだって一冊くらい…と思って何十冊もある膨大なスケブの山をひっくり返したんですが、一冊たりともちんこ絵を描いていないスケブが存在しなかったと言う現実。
寧ろ数本のちんこが存在すると言う曲げようもない事実。
なんと！？Σ(￣□￣；)
って感じですよ。
自分で即答しておきながらなんだけどね、ホント「嘘だろ…？」って呟きたくなりました。酷い。これは酷い。
しかし何故今更そんな事を訊くのか。と思ったら、久しぶりに会った親戚に「ちゅけ（仮名）何してんの？」って訊かれて「元気に引きこもって何か描いてる」って答えたうちの親。
引きこもってる時点で元気じゃねえ。雪邑さんおうち大好き人間だけど好きで引きこもってるわけでもなければ元々外出好きだ。（誰かと、じゃなくて一人でぶら～っとするのが、って意味だけど）
相当引いたであろう親族の顔が浮かびます。
携帯にメールとか電話とかしてきたいとこや叔母がやたらと「元気なの？身体ダイジョブ？」みたいな事を真っ先に言ったのはそれが原因かコラぁ！
割と若い頃から病弱って言う印象があるみたいなので（実際そうなんだが）、やたらと心配されます。
子供の頃は健康優良児だったんだけどねえ。中学生くらいから貧血が酷くなって顔がやたらと青白かったから。
母方の親戚は下町っ子なんでそう言うの放置プレイなんだけどね。父方は案外上流階級なのでお上品なのですよ。
で、どんなの描いてるの？って訊かれてママンは非常に困ったと。
だったら言わなければいい。
馬鹿だなママン…。
なんて答えたか訊いてみたら、横からパピーが「なんか変なの」とか言いやがってコノヤロウと思いました。
身体の心配は行き過ぎるくらいしやがるくせに、娘の自尊心の心配はこれっぽっちもしてくれない親。
確かに変なのと言えば変なのしか描いてないけど！猫耳とか猫耳とか猫耳とか！
そう言えば、ライを描いていたら横から覗いたパピーが「大人になった犬夜叉？」とか言いました。（パピーは犬夜叉がとても好き）
いや、犬と猫でまず種族が違う上、ライは別に妖怪ではない。
この人はちゃんとふさふさの尻尾もついてます。とかいらん説明をしておきました（殴打）
ついでに、テレビ見ながら滅多に描かないリアル絵をざかっと描いていたら（スパイダーマン見ながら）、どうしてそういうまともな絵を滅多に描かないのかと言われましたが、放っておいてください。
これはただの勉強。本気で描きたいのは模写ではなく漫画的イラストのほうだから。それを描くにも基本は大切なんだよ。

と言うわけで雪邑さん駄目人間なわけですが、親がいない間もちゃんと家事を片付けていたので今日はママンがぐったりしてても大丈夫だったわけですよ。
まあ、疲れて帰ってくるだろうなーと思ったからやっておいたわけですけど。
そんなわけで昼間ママンがぐたーっと居間のソファーで横になっていたわけですよ。
そんで雪邑さんは一通り掃除とかやってから部屋でちょこっとデビルメイクライをプレイしてたんです。
でも怖いんです！一人怖い！一人怖い！
ちらっと居間を見るとママンテレビつけずにだらーっとしてるんですね。なので「おかーさん、ゲーム怖いやつだからこっちでやっていい？」って訊いたらいいよって言うので居間にPS2持ち込んでプレイしてみました。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！デジタルハイビジョン大画面で見ると余計怖いぃぃぃぃぃぃ！！！Σ(￣□￣；)
天井からぶら下がってゆらゆらしてる敵を見た瞬間うっかりコントローラー取り落としました。
や、無理っすこれ。まだ部屋の15型でちっさいのを一人で見ていたほうが怖くない。
せっかく居間に本体持ち込んで接続したってのにプレイ後1分くらいで電源切りましたわ。
ああ恐ろしい。ホントに。
これクリア出来ない気がしてきたよ。＜おい。